2010年3月13日土曜日

春が始まったなぁ〜の縄文杉。

 本日も元気モリモリ、縄文杉へと行って参りました〜!都会派なasaちゃんとyamaちゃんとのっけから、ワイワイと。朝の気温も昨日とは打って変わって、心地よさを感じる寒さとなっておりました。2人とも「体力にはそれなりに自信があるんです」という前夜の打ち合わせ電話。どうなるかな〜と。

 で、朝からキレイに晴れていたので、なぜだかどうして心地よいトロッコウォークとなりました。凛とした寒さの中で、朝の空気。ん〜、いいですね〜。そんでもって、雲がほとんどなかったので、木漏れ日光線も出まくりでありました。トロッコ道中間ぐらいのところで、木漏れ日なシステムを構成する植林地帯。植林とはいえ、ナイスな時間帯でありました。木漏れ日は基本的には朝と夕方しか出ないので、asaちゃんも一眼レフで連射するかのように写真撮影。ん〜、撮らずにはいられない。

 心地よいトロッコ道は軽くクリア。さすが、日頃からマラソンをしているyamaちゃん。平気な顔でいざ山道へ!昨日とはうって変わって、登山道に雪はなく、なかなか快適な歩きができました。昨日の登りはハードだったからなぁ〜。

 そして、一気に縄文杉へ到着ッ!2人とものけぞるように、縄文様と出会えました。asaちゃんも「思ったより疲れてない!」と笑顔満点。今日は全体でも200人ぐらいの登山者だったので、適度に展望デッキに人がいる状態で快適でありました。なんやかんや1時間ほどデッキでボ〜っとしておりました。普段の生活ではこの「ボ〜っと」することが少ない現代社会。こんな時間が大切なんだと思います。もちろん良い意味での「ボ〜っと」ですが…。ちょっと後ろ髪ひかれつつ、腹も減ったので下山開始。

 ちょろっとおりたランチデッキでお弁当をほおばり、下りの歩きはテクテク歩き。途中、yamaちゃんのデジカメが電池切れになってしまいましたが、それを補うようにasaちゃんが一眼でガンガン撮ってました〜。いいの撮れたかな?

 帰りのトロッコ道も元気に下りてこれたので、久々に大きめの沢におりて、コーヒーブレイク!いや〜、水はちょ〜冷たかったですが、それがまた刺激的なのんびりさを演出してくれて、気持ちよい時間でありました。

 で、登山口すぐそばの山桜が咲き始めていました〜!春ですな〜。この辺はかなり新芽もたくさん出て来ていて、これから始まる春のいぶきを感じさせてくれました〜。一番、森がモリモリする季節が始まったなと。

 最後は迂回路でドロドロになった靴を水がしたたり落ちる場所で洗い流し、元気いっぱい下りてこれました。多少疲れたとはいえ、まだまだ笑顔が残る2人!さすがです。

 そんなわけで、のんびりとそれでいてリズミカルにワイワイ登って来れました〜。ん〜、本日も屋久島の森は美しき森でありました。

2010年3月12日金曜日

今シーズン最後かな?雪の縄文杉。

 本日は昨日に引き続き、おてんば3人娘(maikoちゃん&ayakoちゃん&fujishiroちゃん)に加えて、ニューカマーbe~yanを迎えて、縄文杉へと行って参りました。前日の夕方に雪&凍結のために通行止めだった荒川線が通れるようになり、登山バスに乗り込みました。いや〜、それにしても寒波の名残で超寒かったっす。

 で、昨日縄文杉を予定していた人がそのまま今日に流れて来たので、ちょいと混雑気味。まぁ、夏のシーズンに比べれば少ないですが。で、歩き始めるとトロッコ道に雪はないものの、橋は真っ白に霜っておりました。幸い、溶け始めてはいなかったで、ちょっと滑る程度で見た目よりは安心して歩けました。それにしても、今日は高所恐怖症が一人もいなくて、高い所ほど興奮してしまうみんなでした。

 そして、一時間ほど歩いた所で、ブレックファースト。すでにトロッコ道に雪が積もり始めていたので、ここからゴムアイゼンを着用。一般のお客さんの中にはスニーカーで歩いていた人もいたので、なんとも無惨な姿でありました。スニーカーも身体も心も…。持つべきものは道具であります。

 そして、歩きにくいトロッコをなんとか終えて、山道イン!これまた木道にてんこ盛りの雪が積もっており、さらに踏み固められていてツルツル!それでも、みんなは弱音を吐く事なく、ギャ〜ギャ〜言いながら歩きました〜!急な階段がまたツルツルで、秘技四本足歩行を炸裂でありました。登り始めてから、ayakoちゃんとbe~yanの膝が微妙に痛み始めたので、軽くサポーターをし、様子を見ながらテクテク進みました。

 ほどよい所で、ランチタイムをしたのですが、これがまた花粉の海のような場所で…。まぁ、今時期はそれ以外の場所を見つける事の方が困難でありますが…。maiko&ayakoちゃんは微妙にアレルギー反応をしつつ、ランチ終了。

 そこからは、一気に縄文杉まで、ツルツル道を歩いて登り切りました!でで〜〜〜ん!
 出会った瞬間、みんなおたけびをあげ(奇声に近かったか!?)、感動の対面。やや遅めの時間に到着したのですが、雪の影響でいつもより多い登山客がデッキにいました。それにしても、みんなを向かい入れてくれたかのように太陽がまぶかったです。

 デッドラインぎりぎりまで、縄文様と戯れて下山開始。雪の影響もあるので、どうなるかと思いましたが、誰一人こけることなく、下りてこれました!ウィルソン株では愛の撮影会を長時間できました。とはいえ、雪の影響からかみんな足にキてました。そうだよね。こんな日にこんな距離を歩くなんて、一生のうちに一度あるかないかだもんね。それを考えたら、本当にみんな頑張ったなと。涙ものであります。

 そして、行きで積もっていた雪が、帰りは全くなくなっていました。かなり快速スピードで最終の登山バスめがけて歩きました。fujishiroちゃんの靴ズレもなんとか応急処置できて、なかなか良いペースで歩けました。もし雪があったら、バスに乗り遅れていたこと間違いなしであります。今日は植林地帯の杉がとても元気に見えたので、気持ち良さげなトロッコ歩きの一枚をお楽しみください。

 モクモクと歩いたとはいえ、コーヒーブレイクは外せない。近くの川辺でつかの間の休息をとりました。ん〜、やっぱり山は歩く事と休憩する事は別物ではなく、一つの行為なのだなと再確認。寒さの影響からか、水も澄んでおりました。

 そんな癒しの休息を終えて、まだ待っていたのが迂回路!これがまた疲れた身体に響くんです。さすがにみんなブーブ〜言いながら、それでいてなかなか良いペースで上り下り完了!いや〜、ボロボロの身体を引きづりながらよく頑張った!


 そんなわけで、最終バスの7分前に登山口に到着!雪の影響で最終バスは満席でした。今シーズン最後の雪縄文。みんながんばったね!周りのみんなに自慢していいからね〜!

2010年3月11日木曜日

快速!太鼓岩行き。

 本日は雪と凍結のため、縄文杉へ行けませんでした。前日の夜は白谷も通行止め…。その夜の打ち合わせの電話で、山へは行けないということで、しぶしぶmaikoちゃん&ayakoちゃん&fujishiroちゃんはレンタカーで島内観光をすることにしました。がしかし!ドラマは待っておりました。朝、9時頃に白谷の通行止めが解除ッ!約束通り、通行止め解除の連絡をするとすでに3人はドライブをスタートしていました。ということで、午前はちょっと足早に島内を周り、午後から白谷へ行こうという作戦に切り替えました!

 昨日の電話の声とは打って変わり、水を得た魚のようにワイワイトレッキングがスタート。いつもは苔の森でありますが、本日は雪の森…。ん〜、苔のイメージとはちょいと違いますが、なかなかどうしていい風景であります。レア度として考えれば、雪の白谷はかなりレアですから。

 で、スタートするのが遅かったので、初めはもののけ姫の森で引き返そうと思っていたのですが、水を得た3人は勢いがあります。そこで、「快速太鼓岩」作戦にでました!休憩もほとんどいれず、ガンガン歩きました。
 とはいいつつ、写真スポットでは適度な休憩をいれつつ、順調に進みました。白いもののけ姫の森もなかなかいいでしょ?

 そんでもって、この辺まで来ると雪もだいぶ深くなってきました。それでも歩けないほどではないので、滑り止めの「ゴムアイゼン」を装着ッ!これでだいぶツルツルをまぬがれます。油断はいけませんが。とりあえず、みんなでゴムアイゼンを装着した靴を記念撮影。

 どんどんまいてまいて歩いて行くと、つららもたくさんありました。午後につららがあるということはあまり気温が上がっていないということで、立ち止まると寒かったっす。maikoちゃんもつららをパシャリ。

 そして、ちょいと雪の深めのところで、雪と戯れタイム。仕事仲間3人のうち、表のリーダーがayakoちゃんで、影のリーダーがmaikoちゃん、シモベがfujishiroちゃんという設定。表と影のリーダーは、率先して雪でゴロンしてました。冷た〜〜い!

 そして、息もつかせぬスピードで太鼓岩へ到着!思っていたよりも30分以上早く着きました〜!いや〜、まだまだ若さを捨てたもんじゃぁない。視界もなかなか良好で頑張って登って来たかいがありました。

 だいぶ時間をかせげたので、ちょいと寄り道をしたり、写真を撮ったり下りも順調におりてきました。雪の上にリンゴツバキの花が落ちていて、なかなかどうしてわびさびな光景でありました。絵になるなと。

 で、だいぶ遅い時間になってきましたが、まだ陽が落ちる時間ではなかったし、みんなのがんばり歩きもナイスだったので、最後の沢でコーヒー&ココアブレイク!ようやく「ホッ」とした時間が作れました〜。ガンガン歩いただけに、これがまた良きブレイクになりました。

 というわけで、快速!太鼓岩行き大成功!3人の気合いに拍手でありました。明日は通行止めが解除されたので、縄文杉へガッツリ会いに行きます。

2010年3月9日火曜日

あっぱれ!雲海太忠岳!

 本日は太忠岳へとモリモリ歩いて参りました。かれこれ4年前に屋久島に来たmiyukiちゃんと友達の初屋久島yo-koちゃん、ついで静岡より旅好きのryuちゃんと天気が荒れる森をスタート。前日、ryuちゃんは縄文へ行ったのですが、ず〜っと雨でびしょ濡れ。持参したレインウェアもトレッキングシューズも翌日には乾かず、すかさずレンタルの装備で見参!まぁ、屋久島ならばそんなこともあるかなと。
 で、前日の大雨の影響で森は潤いまくってマイナスイオンだらけ。やっぱりヤクスギランドは素晴らしい所だな〜。誰一人ともすれ違う事なく、テクテク歩きました。

 午後から若干天気が回復する予定だったので、登りはゆっくり。頂上でちょっとでも快適に過ごせるように、ちんたら歩きました。いや〜、それにしても屋久島の森はレインウェアがよく似合う。湿度は軽く90%以上でありますが、この時期は気温も上がらないので、レインウェアが心地よいっす。それでいて森にマッチする。

 そして、水場を越えて、本日一番の急斜面ッ!yo-koちゃんの心臓がバクバクしつつ、さらには心が折れそうになりつつも、踏ん張りきりました〜!miyukiちゃんは平気な顔つき。日頃の運動量の違いが出たか…!?大岩の下で雨を凌ぎつつ、チョコブレイク。

 そんなこんなで登って行くと、雨も止み、圧巻の天柱石へと到着!!!いや〜、本日の天柱石は「威厳」という言葉がよく似合いました。薄らと雲の中にそびえ立つ巨岩。ん〜、ナイスです。天柱石の真下まで来たのですが、みんな唖然としつつ、てっぺんまで登り切るのに少々時間がかかりました。わかります、その気持ち。太忠岳は頂上に立つ!って感覚よりも、この岩に会いに来るわけですから、岩と戯れる時間が核心なんだなと。


 んでもって、いつまにかmiyukiちゃんとryuちゃんは雨で温存していた本気一眼レフカメラを登場させました。んでもって、てっぺんに立って2分くらい経過すると、さ〜〜〜っと一部の雲が流れて、一部分だけ雲海に!すかさずryuちゃんも激写。また山並みをなぞる雲が芸術的でありました。

 実はここからがてんやわんやだったのです。ちょいと冷たい風が吹き始めたので、てっぺんんからおりてランチをしようと思ったんです。そしたら、いきなりの大雨ッ!これでは傘をさしていても食えん!ということで、岩の影に回り雨を凌ごうと思ったんです。そしたら、大雨が止み、みそ汁といれランチを始めました。するとみるみるうちに雲がなくなって行き、「みんな!みそ汁飲んでる場合じゃない!」ってことで、ホッとする暇もなく展望の良い場所へカメラ持参で急ぎました。でで〜〜ん!絶景…。下の写真はだいぶ雲がひいた後ですが、その雲海が流れる様はドラマチックでありました。ちなみに気になるみそ汁はちょっとぬるくなってましたがおいしかったです。


 早めにランチを終えたryuちゃんがリュックをごそごそ。すると「お土産です!」とスペシャルなお菓子をみんなに配ってくれました!その名も静岡マル秘名物「真夜中のお菓子・うなぎパイブランデー」!そうです、「大人のうなぎパイ」。ボクも何度か普通のうなぎパイを食べたことはあるんですが、こいつはウマい!濃厚でありながら、大人の味が口の中に広がり、昼間だというのに口の中はミッドナイト。なにやらシリーズであるらしく、朝バージョンや普通の夜バージョンもあるらしいです。ryuちゃん、面白くておいしいお土産ありがと〜!

 んでもって、天気予報通り、雨はやみ、それと同時に寒さも増してきました。下りはほどほどに熱くなりつつも、のんびり歩きでナイストレッキングでありました。途中、微妙な時間帯に外人さんとすれ違ったりしつつ、天文の森へ到着。
 本日は「喫茶天文の森」って感じで、ココアブレイク。miyukiちゃんも本気カメラで美しき沢を連射状態で撮りつつ、森の住人もあらゆる角度から激写しておりました〜。

 そんなこんなで、ランドをグルッと回り、下山完了!雲が織りなす絶景が素晴らしかった一日でありました。

余談:帰りの車でryuちゃんのハプニングが一つありましたが、こちらも無事に解決してよかった〜!!!!

2010年3月6日土曜日

「岳」11巻、読了。

 え〜、ガイド中でもちろっと話題に出した事があるので、もう読んでいる方も多々いらっしゃると思いますが、漫画「岳(がく)」石塚真一著の11巻が出ました。そして、速攻読了。
 いや〜、この本は山を愛する人にとってはすでにバイブル的な存在。ボクの周りのガイド達もかなりの割合で読んでます。それぐらい「山を愛する」気持ちが伝わって来るんですよね。毎回、笑いと涙の連続であります。なぜだかわからないけれど、人を助けたくなってしまうし、山へ行きたくなってしまう(毎日のように登っているにも関わらず…)。とても辛く悲しいお題もどこか爽やかで気持ち良く、山を描いているにも関わらず人間模様が伝わってくるんです。
 で、この「岳」11巻の裏表紙が目に止まりました。「山においでよ。絶対 笑顔になれるから。」ん〜、ナイスです。「山」の部分をそのまま「屋久島」に置き換えても良いかもしれません。もちろん漫画に屋久島はまだ出てきませんが…。


 というわけで、そういうわけでした。

2010年3月5日金曜日

森水開き、のち、汗だく、のち、豪雨。

 本日は毎年恒例の「森水開き」がありました。よく「海開き」という言葉を耳にすると思いますが、屋久島の場合は昔から山がメイン。ですので、森と水を開き、シーズンがスタートするという恒例行事であります。去年は白谷でやったのですが、今年はヤクスギランドでおこないました。まずは益救神社(やくじんじゃ)の神主である大牟田さんが神事をとりおこないました。なかなか厳粛で身が引き締まります。里は厚い雲に覆われていたのですが、1000メートルを越えると青空満点で心身ともに気持ちよかったです。

 そして、神事が終わった後はガイドメインでボランティア活動!去年は白谷のし尿搬出に多くの時間をさきましたが、今年は木道の苔落とし。木道に薄い苔がついていて、これがまた面白いぐらいよくすべるのですが、そいつをせっせとブラッシングしてきました。ボクらチームは80分コースを入念にブラッシクングしてきました。どんな感じかというと、まずは下の写真。ブラッシングする前の状態です。

 せっせとカーリングのチーム青森ばりにせっせとこすると、下の写真のようにキレイになり、だいぶ滑る事を防げるわけです。

 この作業がかなりの運動なんですが、このブログを書いている間も、腕がパンパンです…。こんな作業を2キロほど…。まぁ、木道部分だけですが。かなり汗をかいて、清々しい気持ちに。後半は雨が降って来て、より気持ちよかったです。

 作業終了を待っていてくれたのか、皆が集合すると豪雨が降ってきました〜!ん〜、山の神様ありがと〜って感じでした。あざ〜っす。

 その後は場所を変えて、意見交換会。屋久島の森に関わる関係機関が直接話し合えてなかなか有意義でありました。縦割り行政が徐々に崩れ始め、横のつながりで屋久島の森を守って行けたら素晴らしい事だなと思いました。


 というわけで、良い汗かいた一日でありました。

2010年3月3日水曜日

そういえば、今シーズン初縄文杉。

 本日は久々に縄文杉へ行って参りました〜!2月に入ってからは、そこそこ山へ行っていたのですが、なんと縄文杉へ行くのは今シーズン初でした。シーズン幕開けって感じで、闘志が燃えておりました。おととい一緒に白谷へ行ったマッシー&クータン、昨日白谷へ行ったワッちゃんとみっこちゃん、仲のよい民宿で会ったタクちゃんとテクテク歩ききりました。

 登山バスからおりるとまだ暗かったのですが、月明かりでナイスな照明でした。明るくなってからスタート。そうです、2週間ほど前のブログでも書きましたが、今はトロッコ道が一部崩壊して迂回路を歩きます。これがまたなかなかのヒートアップポイント。なかなかどうして、身体がほてります。登りは鉄パイプの階段。途中から下り始めると山道です。みんなのっけから燃えておりました。

 で、登山口で団体のバスが5〜6台いたので、これは団体様ご一行だなと。修学旅行軍団でありました。というわけで、時間差攻撃をするべく、微妙に調整しながら歩きました。久々のトロッコ道を歩いているとどんどん晴れてきて快適でありました。がしかし!途中、なかなかの花粉を身にまとった杉が…。花粉症の人は下の写真を見ない方が身のためかもしれません…。黄色い部分は今にも飛びそうな花粉です。

 順調に団体様ご一行をかわしつつ、山道に突入!どんどん太陽が出て来てまぶかったです。登りのウィルソン株周辺が一番太陽を感じました。

 屋久島の太陽はシャイなので、すぐに隠れてしまうのですが、昼食を食べる頃にはすでに姿が見えない天気になってました。ランチをすませ、いざ縄文杉へ!これまた下りの団体様たちに道を譲ってもらいつつ、突進!途中、子宝杉に女性陣が抱きついて安産祈願。

 そして、ピークをこえ、程よい状態の展望デッキに到着ッ!みんな雄叫びをあげつつ、縄文杉の姿に圧倒されました〜。ボクも久々の対面。ん〜、やはり縄文様は凄いです。いろんな意味で…。
 で、到着した時は薄い雲だったのですが、時間が経つにつれ濃霧に変わっていきました。ぼ〜っとしていたらいつのまにかボクらのグループだけになっていて、縄文様も深い霧に包まれていました。みんなもその姿に目を見開きつつ、良い時間を過ごしました。

 そして、登山バスということもあり、それほどのんびりするわけにもいきません。下りはリズミカルにそれでいて集中して、一気におりました!トロッコ道も想像以上にみんなの足が速く、ノリノリ。

 かなり時間がかせげたので、川辺でコーヒーブレイク!ん〜、相変わらず水が奇麗で、スイーツもおいしかったです。

 がしかし!まだ登りが待っていました!そうです、迂回路です。帰り道で体力ダウンしている時にこの登り坂はなかなかこたえます。それでも、みんな弱音を吐く事なく、登りきりました〜!

 そんなこんなで下りは想像以上に早く着きました。3月から行政が募金活動することになったということで、みんなも「気持ち」をしっかり入れてきました!この場を借りて、ありがと〜!そんなこんなで予定していた一本早い登山バスに乗り込めました!


 白谷雲水峡ほど、のんびりしゃべくりながらは歩けない縄文杉ですが、この島のシンボルはみんなの胸に何かを伝えたのではないのかなと。そんな久々の縄文参拝でありました。