2017年6月6日火曜日

リベンジ成功ッ!

 ちょいとアップが遅れましたが、5日は屋久島7度目のマスターと一緒に大和杉へと行ってまいりました〜。え〜、実は三年前も大和杉へ行ったのですが、その時は前日に宮之浦岳へ行き、膝が…。行くには行けたんですが、膝のことが頭をよぎり森を楽しみ切れなかったんです。なので、今回は大和杉リベンジ企画だったのであります。3年ぶりのガイドなんですが、昨年も縄文ルートですれ違ったり、連絡を取り合っていたので、それほど久しぶり感はなく(笑)、レッツ大和杉でありました!


 と、テクテク歩きつつ、マスターはビデオとミラーレスの二刀流!ちょこっとカメラテクニックも解説しつつ、晴れ晴れな森を歩きました。本日も花がたくさん咲いていて、特にサクラツツジは見頃を迎えております!


 ランドの中はマスターも何度か歩いているんで、サラッと歩き、あまり整備されていない山道へ突入。日当りのいいところで、フタリシズカの群生がありました〜。めちゃくちゃ密集して咲き誇ってました。派手さがないところが愛らしいなぁと。


 そして!屋久島の症状とも言える苔さんたちはというと…。連日の晴れでパンチパーマ状態〜ッ!一応、天気予報だと明日&明後日は降りそうなので「明日からは雨が降るからね〜!」と声をかけながら歩きました。笑。それにしても、今年の5月は雨が少なかったなと。今日は6月に入っているんで「五月晴れ」って言っても良い日であります。


 それで、大和杉コースはサルノコシカケがとても多いコースなんですが、ボクが定点観測中のサルノコシカケもぷくぷく大きくなっています!これも良い機会なので2年半の道のりを追ってみましょう。

 まずは2015年11月11日の写真です。夏ぐらいに出てきたものと思われます。同じ場所に30センチ級のモノがくっついていたのですが、はがれ落ちて、全く同じ箇所にはえてきてた状態です。


 2015年12月30日。ちょっとかわいらしくなってきてます。


 2016年3月26日の写真。春になると年輪とは言わないと思うんですが、色が違う部分が出てきてます。



 2016年7月3日の写真。一気に大きくなってきました〜!この4ヶ月で倍以上の大きさになってます。



 そして、本日2017年6月5日の写真です。約1年でこれぞサルノコシカケってサイズにまで育ってます。2年半でこのくらいのサイズになります。樹の栄養状態にもよりますが、おおよそのこのくらいの速度で大きくなってきています。このサルノコシカケはあとどれくらい持つかなぁ〜。



 と、少し脱線してしまいましたが、マスターも3年前に歩いた時の道のりをちょこちょこ思い出しながら、まったり歩きました。直射日光が出ているところはそれなりに暑く、そこに涼しい風がふいてきてなんとも気持ちよい森歩きでした。


 閑話休題。巨木の前で休憩しつつ、背中で語るマスターです。笑。苔の色とティシャツの色が一体化していて、完全に森に溶け込んでいるなと。幸せなひとときでした。


 道中でヘビの話が出てきたんですが、休憩後にマスターが「ヘビ!」と叫んだら、そこそこのサイズのアオダイショウが木陰にいました。マムシでなくてよかったっす。笑。舌をピョロピョロさせてかわいかったです。さすがに帰り道はいなくなってました。


 そんなまったりしつつ、良い汗もかきつつ、大和杉に到着〜〜〜!膝も痛くなることなく、森と一体化しつつ、2度目のご挨拶に来れました。ナイス〜!今日も美しい立ち姿。いい樹だなぁ、ホントに。


 と、大和杉でもまったりモードがスタート。前回はそこそこの雨が降っていたのですが、今日は地面も濡れておらず、ゴロンできました。静粛の森にいつしかマスターの寝息が…。ユルい時間であります。


 すると、一気に霧がかってきたんです!霧雨も一瞬だけ降りました。この雰囲気、この空模様の展開がまたドラマチックでありました。ボクもGW以来の霧の森?やっぱり屋久島はこうでないとなぁ。


 そんな大和杉周辺でお弁当を食べ、なんとも贅沢な良い時間を過ごせました。で、大和杉のちょい上で着信!ここで電波が通じるなんて初めて知りました。笑。マスターも一気に現実社会に舞い戻ってました。笑。


 と、帰り道も膝は痛くなることはなく、あれこれ雑談しながら下山して、一気に「つつじ河原」まで下りてきました。直射日光だとちょっとキツいんですが、良い感じに雲がかかってくれて、大和杉の流れを引き継ぎ待ったりモードスタート!笑。


 でもって、今の屋久島はシャクナゲばかりが注目を浴びているんですが、サツキも最高で〜す!例年よく咲く花ではありますが、今年はそれ以上に咲いている株もいっぱいあります。これまた当たり年だなと。里のサツキやツツジは奇麗だなぁぐらいにしか思わないんですが、川に咲くサツキは岩の隙間に根を絡ませ、水の流れが樹の形。その力強さに心が打たれます。


 と、コーヒーブレイクしつつ、ボクもサツキの写真を撮ったりして、ふとマスターを見たら…。疲れ過ぎて倒れているわけではなく、大人の休日を全身で感じ取っているマスターです。笑。30分ほど良い眠りにつけたかなと。笑。


 そんなこんなで、最後は仏陀杉にもご挨拶して、下山完了〜!まだまだ歩けそうなぐらいに元気なマスター。朝より元気になってました。笑。膝も痛むことなく、2回の昼寝オプション付きで(笑)、リベンジ成功!なんとも素晴らしき一日でありました。

2017年6月4日日曜日

今日は歩かずにフォトジェニック!

 本日も昨日に引き続き、セグチさん&カノウさん&イリヤマさん&マツシタさんと一緒にフォトジェニックな一日を過ごしてまいりました〜!昨日は白谷雲水峡で頑張りまくって歩いたので、今日はそれほど歩かない感じでセッティング。ほどほどに昨日の疲れを残しつつスタート。

 本日も快晴マックスでして、まぶしいほどに晴れ渡っておりました〜。今回の撮影行は一つのテーマが「花」でもあるんで、風景の中に「花」を入れ込むことが中心。道路沿いの花ももちろん被写体です。アブラギリが絶讃満開中でして、標高の低いところでもパシャパシャやりました。


 で、作品というわけではないんですが、車の中からも!お猿が登場してくれたので、車から身を乗り出して激写中のカノウさんです。笑。ちゃんと車は停止していますので、ご安心ください。笑。カノウさんの600ミリが大活躍だったなと。


 で、数年前に崖崩れがあり、森が開けた空間に良い感じにツツジが咲いておりました。もちろんすぐに車から降りて、激写大会!ボクは何も教えることはないレベルの皆さんなので、望遠にしたり、標準にしたり、マクロにしたり、撮影に没頭しました。


 え〜、下の写真は写真が撮れずにいじけているセグチさんとカノウさんではなく、道ばたに咲いている「フタリシズカ」を激写中のお二人です。笑。なんともかわいい花なんです。


 三人シズカや四人シズカもちらほら。笑。これでマックスな開花の状態です。名前も愛らしいですが、足下に咲くかわいらしさがなんともいえません!標高1200m付近までは絶讃満開中です!


 と、昨日からマツシタさんが見てみたいといっていたサクラツツジも満開御礼であります!道路沿いの明るく開けたところは特に花の咲き方が素晴らしかったです。シャクナゲもそうですが、今年はツツジ系の花が本当に良く咲いていて、大当たりだなと。


 続いて、縄文ルートや白谷雲水峡ではほぼ終わっているナナカマドも満開で〜す。こちらも咲きまくってます!ナナカマドは紅葉や赤い身が有名ではありますが、個人的にこの花の季節の方が好きだったりします。全くもってバラっぽくないけど、バラ科の花です。笑。


 と、ヤクスギランドから上はというと、基本的に原生林の中を一本の道が通っている感じなので、被写体になる樹や風景が盛りだくさん!下の写真も天然木です。台風で枝をそがれつつも、力強く生きている樹。ボクもこの道を通る時はいつも意識を向ける樹です。絵になるなと。


 昨日は歩くことに頑張り過ぎた感じもあったのですが、本日はほとんど歩かない設定だったので、イリヤマさんもマツシタさんも水を得た魚のように写真に燃えてました〜。「今日は歩かない感じでよかったわ!」と身体も心も写真モードなっておりました。


 で、数日前からチェックしていたんですが、すっごく花付きのいいサクラツツジポイントへ。森の中で咲く感じがよく出ている樹であります。みんなで口を揃えて、「今日一番の被写体だねぇ」なんて言い合いながら、撮りまくりました。もちろんポイントは花ではなく、「花のある風景」ですから、もってこいの被写体でありました。


 そんな感じで道路沿いの森をあれこれ撮っていたら、林道沿いのシャクナゲも開花しはじめておりました〜!森の中のシャクナゲは日が当たりにくいので、山の上よりも開花が遅いんですが、日当りの良い所はチラホラ咲いております。一株まるまる咲き始めているものもありました。正直な所、シャクナゲまでは期待していなかったので、ラッキーでありました。屋久島の花といえば、この「ヤクシマシャクナゲ」ですから。絵になるならないは別として、咲いている姿が見れてよかったなと。


 そんな感じで撮りまくっていたら、お昼の時間に。行きの時は団体様がいっぱいいたのでスルーした紀元杉にもよりました。写真って集中して撮りまくっていると本当に疲れるんですが、それを感じさせないほどにまだまだ撮りまくる皆さんでした。ナイス!


 でもって、お昼の時間もだいぶ過ぎてしまい、どこか良い場所がないかなと走っていたら、ランドまで下りてきたので、売店上の休憩所でランチタイム。ちょこっと今回の撮影を振り返りつつ、おいしくお弁当を頂けました。


 このお弁当タイムをさかいにして、下山。まだ少し時間があったので、松峰大橋へも寄りました。これまたボクが何も言わずとも手を替え品を替え写真に集中!安房川を包み込むような新緑がナイスでした。


 そんなこんなで、無事に空港へ到着。予定していた時間よりも30分早く着いたので、その後も空港周辺をうろちょろ。楽しかったです。どんな写真が撮れたかどうかは神のみぞ知る?撮った本人のみぞ知る?って感じでありますが、お目当ての花もたくさん咲いていて(少なくとも数年に一度レベルの咲き方で)、思いっきりフォトジェニックな一日でありました。

熱く撮ってまいりました〜!

 一日アップが遅れましたが、昨日はセグチさん&カノウさん&イリヤマさん&マツシタさんと一緒に白谷でフォトジェニックな一日を過ごしてまいりました〜。昨年末ぐらいから問い合わせがあり、「花が撮りたい!」ってことで、あれこれスケジュールを調整して、本日になったのでした。見事と言いましょうか、今年は全体的に花期が遅れているということもあり、完璧とも言える感じでありまして、レッツ白谷!入口の管理棟からして、サツキと川がナイスな風景を醸し出しておりまして、早速撮影モードに入りました。


 え〜、入口からしてナイスな風景が待っていたので、30分以上かけてパシャパシャと。サツキは入口付近に集まっているので、最初からヒートアップ!


 ちょっと歩いて、すぐ撮影ポイントに!いや〜、サツキがよく咲いていてよかったっす。俄然、やる気マックス!で、ボクはというと、今日は完全サポートにまわろうと思い、ちょこまかと皆さんの周りをウロチョロしてました。下の写真は疲れで倒れてしまったカノウさんとイリヤマさんではなく、ローアングルでサツキと風景を激写中の二人です。笑。


 白谷のサツキも見頃!良い色だしてます。ちょっと晴れ過ぎではあるんですけどね。晴れすぎると写真は非常に難しい!それでも熱い気持ちは変わらずにパシャパシャ。


 もちろんしっかりとした三脚装備です。風景写真には三脚は必須でありまして、重い!とは言ってられない感じで被写体を狙いました。ちなみに皆さんは写真展に出品する写真を撮りにきているので、俄然やる気満々であります。


 と、それぞれバラバラに集中していたので、ボクもあっちこっちへサポートしていたんですが、ふと道脇に行ったら、カメラなしのレンズが!笑。レンズ交換してすぐさま写真を撮りにいったマツシタさんのレンズです。笑。これだけの装備を持って歩くんです!


 そんな感じで普通は15分ほどで歩いて行く所を、2時間以上かけて撮影。ひとつの目的である「花のある風景」も撮れたかなと。そして、申し遅れましたがイリヤマさんのカメラはフィルムです!ボクも昔愛用していたフィルムでして(カメラは違いますが)、フィルム交換も何度もしました。かなり手慣れた感じでして、イリヤマさんの写真に対する愛がその仕草から伝わってきました。リバーサル最高!笑。


 で、本日はトレッキングというよりは完全に写真な白谷なので、道中も三脚をすえつつ、ゆっくり前進しました。ちょいと雨が欲しい所ですが、ここは「光」を写し込む感じで、激写しました。え〜、イリヤマさんとマツシタさんのリュックや荷物が下の写真に写り込んでいませんが、その辺はスルーしてください。笑。


 と、ゆっくり進んで、苔の沢に到着。良い時間帯だったので、まずはお腹を満たすことに。気温も絶妙でして、気持ちいいランチタイムでありました。ここで、イリヤマさんとマツシタさんは待機しようという作戦だったのですが、なんとかもう少し上に行けそうだったので、もうちょっとがんばりました!


 小屋付近に到着してからは、フリータイムな感じで、男性陣は苔むす森まで行って撮影。女性陣は七本杉まで行って撮影に没頭しました。今日は団体さんも数組いましたが、苔むす森付近も人は少なくて、イイ感じでした。


 カノウさんは二刀流のカメラでパシャパシャ。ボクもちょっと600ミリの世界をのぞかせてもらったんですが、イイ感じでした。白谷の森は慣れて来ると望遠をビシバシ使いたくなるんです。


 女性陣は七本杉で屋久杉撮影。ボクも七本杉と苔むす森の間を小走りで3往復ぐらいしました。笑。


 と、一通り撮影を終え、下山開始。登りで頑張りまくったイリヤマさんとマツシタさんでしたが、帰り道はサクサク歩けちゃいました〜。登る時はおしゃべりもできなかったぐらいなのですが、下りはおしゃべりたくさんで下山しました。途中の広いスペースでブレイクタイム。人通りも少なくて、まったり良い時間でありました。


 と、道脇で倒れた人が!ってわけではなく、新緑の森を激写中のマツシタさんです。笑。上を向いても素晴らしい森であります。笑。
 

 で、朝のサツキポイントに戻って来るとまた撮影モードが再燃!!!ここでまた情熱的に写真を撮りました。朝とは光の角度が変わっているので、同じ場所でも違う写真になります。良い咲き方だったなぁ。


 そんなこんなで無事に下山完了!良い写真が撮れたかどうかは帰ってからのお楽しみではありますが、丸々一日情熱的に写真を撮ることができました。晴れ過ぎで苔写真は雨が欲しい所でもありましたが、花の撮影はそこそこうまくいったのではと。というわけで、翌日も撮影行は続きます。

2017年6月2日金曜日

シャクナゲの見頃が始まりました〜!

 本日も元気いっぱい、屋久島に何度訪れたかなんてとっくの昔に忘れてしまったこまっちゃんと一緒に宮之浦岳へ行ってまいりました〜!シャクナゲ狙いでして、今年は実に遅い開花なわけなんですが、上はどうなっているんだろうと若干の心配をしつつ、レッツ宮之浦岳。この日のために毎週のように山へ通っていたこまっちゃん。そのトレーニングの成果はいかに…。

 と、一緒に山を歩くたびにストックさばきがうまくなっていくこまっちゃんなんですが、淀川にて朝食を。昨夜から朝にかけて久々の雨が降っており、森は素晴らしく潤っておりました。良い朝だったなぁと。


 で、淀川登山口から花之江河付近まではハイノキとサクラツツジが爆発的に咲いておりま〜す!サクラツツジがこの辺でこんなにも咲くのはボクも初めて見たかもしれません。咲きまくっております。下の写真は苔の上に落ちたハイノキの花。かわゆいっす。


 んでもって、テクテク歩いて、展望所へ到着。咲いておりました〜!道中も遠くでチラホラ咲いていたんですが、近距離で咲いており、とりあえず最低限の目標をクリア?笑。え〜、5月22日にツボミが赤らみ始めて、本日で10日ほど。おおよそこのくらいの時間がかかるんだなと。ボクもこんなにじらされたのはガイド人生初であったなと。笑。


 それにしてもハイノキが素晴らしかった…。こまっちゃんも「これが見れたからもう満足!」なんて言葉が出るほどに、凄い咲きっぷりでありました。しかも朝までの雨で潤いが…。ナイスでありました。


 と、今年の三月に黒味岳へ行っているこまっちゃんなんですが、花之江河までは順調な足取り。今日は晴れ予報だったんですが、雲はありました。ちなみになんなん天気予報は昼頃から青空が出るかなといったところでした。


 んでもって、こまっちゃんもお初の道のりとなる黒味分岐から先へと進み、投石平に到着〜〜〜ッ!そこで、シャクナゲが爆発し始めておりました〜!もちろんまだ3分咲きなんですが、今年は大当たりといっていいほどのツボミなので、例年の満開といってイイと思います!まだまだツボミもたくさんあるので、あと2週間ぐらい楽しめるのでは…。


 と、投石平で満たされつつ、本日の長い道のりはここからが本番!気合いを入れ直してがんばりました。しかし!シャクナゲちゃんが所々で良い咲き方をしているもんで、全く前に進めませ〜ん!笑。この咲き始めのピンク色が人の心を打つんですなぁと。


 で、なんなん天気予報よりもちょっと早く青空も出てまいりました〜!こうなるとさらに前に進めません!いや、進まなくなって良いんです!笑。いつもは「標準」のペースに合わせてあれこれ考えながら進むんですが、「もう日没過ぎたっていいよねぇ〜」なんて言いながら絶景を楽しみました。


 いつもは標高が高くなればなるほど、雲が出てくるもんなんですが、奥へ行けば行くほどに青空モードに!俄然テンションがあがるってもんです。ヤロー二人で日焼け止めをぺたぺたぬったくり、日焼け対策も万全!笑。ついでにサングラスをして、まったり歩く準備も整いました。


 と、朝から「最後の1キロがきっついよ」と念を押していたんですが、こまっちゃんもジワジワと体力を奪われつつ、ハッスル!毎週のように通っていた山歩きの成果が発揮された感じでした。ボクが初めて山をガイドした時と比べたら別人です!今朝も「こまっちゃん、かなり痩せた?」と思わず口に出てしまったほどですから!


 急斜面も軽く披露しつつ、かつ絶景を楽しみつつ、ゆっくり歩いて頂上に到着〜〜〜っ!軽くかすみがある感じで、永田岳もばっちりでした。いや〜、最高っす。宮之浦岳〜永田〜平石間のシャクナゲはほぼ満開といっていい状態になってます。写真だとわかりにくいんですが、山肌を飾るシャクナゲがナイスであります。


 高い所がちょっと苦手なこまっちゃんですが、九州で一番高い所にタッチ!この瞬間、九州一お高い男になれておりました!


 で、頂上は縦走組でにぎわい、日差しも強かったので、ちょっと下にいってランチタイム。風がまた最高でして、絶景を目の前に贅沢お弁当となりました。


 と、奥岳の山頂付近にしか見られない植物も絶讃開花中で〜す!北海道やアルプスなんかでは珍しくはないんですが、南の島で見られる貴重な逸品!キバナノコマノツメ君です。黄色いすみれです。

 

 で、ワチガイソウも満開!マクロレンズを持ってきていなかったので、この距離が限界ですんません…。ちょっとでもカワイさが伝わればなと…。


 で、ランチ後はしっかりと宮之浦岳の神様にもご挨拶。初めて狙った宮之浦岳がこんな素晴らしいコンディションで登頂できるなんて…。こまっちゃんの屋久島愛が伝わったんだと思います。


 そんな絶景タイムを過ごした後は、新兵器を装着してから下山開始!強力サポーターです。最近はほとんど膝も痛まなくなったらしいんですが、楽しく下山するために装着完了〜。これまた効果を発揮していた感じでした。


 ランチ後はさらに青空がマックスになっていき、稜線上を歩いていると、暑いぐらい…。直射日光はなかなかのもんであります。


 で、投石岩屋まで下山して、休憩。ここが日陰になるわ、良い風吹くわでしばし黄昏れました。気持ちよかったなぁ〜。


 でもって、下山に集中して、花之江河まで戻ってきました。朝は光の反射が強過ぎたんですが、帰りは水たまりにたむろするオタマジャクシが大変なことになってました〜!黒いつぶつぶは全部オタマジャクシで〜す!先週より多くなっている気がします…。笑。


 と、帰り道は集中するためにカメラもリュックに入れていたこまっちゃん。集中したおかげで淀川まで順調に下りてくることができました。合い言葉は「トイレ、川、コーヒー」という三種の神器的な言葉でありました…。笑。歩きまくった後のコーヒーが素晴らしくて、おかわりもしちゃいました!それほどまで充実だったなぁと。


 そんなユルい淀川のコーヒーブレイクを終え、最後の道のりもがんばりました〜!下山完了でハイタッチ!抜群のコンディションの中、朝以上に満たされた笑顔で帰って来れました〜。エクセレント!


というわけで、夢にまで見た(?)宮之浦岳へ行って来れました!投石平の先で思った以上に疲れも出たようですが、自主トレの成果もあいまってこまっちゃんの笑顔が最高でした。コンディションに恵まれ、素晴らしすぎるシャクナゲ登山でありました。