2016年5月23日月曜日

全力を出し切ってきました。

 本日も元気いっぱい、アユムくん&ミカちゃん&お父さん&お母さんと縄文杉へと行ってまいりました〜!アユムくんは、かれこれ7年前のリピーターさんで、朝から握手をかわしての再会でありました。ボクも想い出に残る日だっただけに、あの日のメンバーも、若かりしアユムくんもよ〜く覚えておりました。笑。振り返って見れば、あの時はアユムくんも結婚していなかったし、ボクも娘たちが生まれていなかったし、お互いに中身の濃い7年間だったのではと…。ふとボク1人で回想してしまいました。笑。

 で、本日はというと、満を持して奥様&お父様&お母様を引き連れて、縄文アタックなのでありました。天気予報はしとしと雨が降りそうだなぁという雰囲気だったのですが、登山口に着いてみると雨は上がっており、平和な朝でありました。準備を整え、レッツ縄文!


 と、テクテクと歩き始めつつ、しっとりとした雰囲気がナイスなトロッコ道でありました。写真も好きだけど、カメラというメカ好きなミカちゃんが写真がかりとして、道中を激写しておりました。


 でもって、歩き始めて一時間…。お母さんの身体にちょいと異変が…。普段よりも息切れが激しく、汗だくな感じに…。道中ですれ違った小学生に勝負を挑まれ、気合いは入っていたのですが、調子伸びずな展開なのでありました。ちなみに下の写真と本文は関係ありません…。久々に行きのトロッコ道で会った鹿ちゃんのお尻です(真ん中)。


 歩行速度を減速し、なんとか前進。それでもやはり息切れと汗が止まらず、ちょこちょこ休憩を交えつつ、ヒートアップしすぎないように歩きました。お母さんもポツリと「山道は厳しいかもしれない」と…。


 と、なんとかトロッコ道を終了。トイレ休憩をしつつ、作戦会議。お母さんの決断は潔くここで引き返すことに。気合いが入っていただけに残念ではあったのですが、決断した後のお母さんは爽やかでして「楽しんで、いってらっしゃ〜い!」とみんなに手を振ってくれました。みんなも「お母さんの分まで楽しんでくるからね!」と数時間後に落ち合うことに。ここからはお母さんの想いもみんなで分け合って、レッツ山道!問答無用の一本道へ乗り込みました〜!


 え〜、普段からほとんど運動をしていないみんなだったのですが、少しの遅れを取り戻すべく良い汗かきました。お父さんは子どもの頃にあれこれ野山をかけまわっていたとのことで、安定した歩きで、さらには表情ひとつ変えずにポーカーフェイスで登れました。ウィルソン株では恒例の愛の撮影会。アユムくんとミカちゃんの愛があふれる写真も撮れました。笑。


 そして、本日一番の急斜面も情熱的に登りました〜!7年前もそうだったのですが、アユムくんはかなり余裕の表情。座りっぱなしの仕事とはいえ、ブランクを感じさせない歩きだったなと。ナイス!


 そんな感じで急斜面を終え、またテクテク歩き。霧雨が小雨になり、小雨が霧雨になり、ランチスポットではちょうど雨が止んでナイスタイミングでありました。長めの休憩をしていると、そこそこ寒さを感じるほどでありました。


 標高1200m付近からは、霧がかかるこれぞ屋久島な森に…。なんともいい雰囲気の中を歩けました。湿潤な雰囲気といい、巨木がシルエットになる感じといい、美しき森でありました。


 ん〜、これぞ屋久島の森…。新緑の色もだいぶ落ち着き始めましたが、まだまだ若い緑がいい雰囲気であります。


 そんなこんなで、紆余曲折しながらも縄文杉に到着〜〜〜!霧がやや濃いめで着いた瞬間は見えにくかったものの、しっかりとご対面できました〜!もちろんお母さんも気持ちだけは一緒に!今日は団体様が数組いたのですが、その混雑を避ける事ができ、面と向って縄文杉にご挨拶できたなと。


 7年前とはだいぶ変わった縄文杉付近ですが、アユムくんもご満悦。「3回目も来ると思いますよ〜」とポツリ。3回と言わず、もっと来てもいいんだよ〜!笑。しばらくは霧がかっていたのですが、あれこれ縄文トークをしていたら、す〜っと霧が抜け、くっきりした縄文杉が現れました。1度で2度美味しい見え方でありました。


 でもって、お母さんも待っているので、下山し始めようとしたその瞬間。雲の切れ間から、太陽ビームが降り注ぎました〜!これにはボクもビックリ。ほんの数分ではありましたが、印象に残る決定的瞬間でありました。まぶかったなぁ〜。笑。


 その後はというと、急な階段がちょっと苦手なミカちゃんが登り以上に全力でがんばりました〜!山道後半にもなってくると、かなり膝付近の筋肉がプルップルに…。だいぶ踏ん張りがきかなくなってきておりましたが、そこは気持ちでクリア!なんとかかんとかトロッコ道まで下りて来れました。写真は子宝祈願のミカちゃんです。笑。


 でもって、だいぶプルップルになったミカちゃんの足に、筋力増強兵器を装着し、お母さんが待つ登山口へ向け歩きました。非常にいいペースで歩く事ができました。三代杉付近まで一気におりてきて、ブレイクタイムに。本日一番のまったりタイムとなりました。ずっとポーカーフェイスだったお父さんも帰り道は笑顔がこぼれる感じで、いい時間でありました。


 ブレイクタイムからラストはほぼノンストップで登山口へ!アユムくんは平気そうでしたが、ミカちゃんもお父さんも下半身はだいぶ疲れていたのではと…。上半身はまだまだいけそうでしたが…。笑。


 そんなこんなで無事に下山完了!お母さんとも笑顔で合流できました。ホッ!七転八倒、紆余曲折、七転び八起きな展開になりつつも、なんとも想い出に残る、内容の濃い縄文杉登山でありました。

2016年5月22日日曜日

後遺症と闘いながらも…。

 本日は昨日に引き続き、カナちゃん&リョウちゃん&ツッチー、ツバサちゃん&ショウちゃんと一緒に白谷〜太鼓岩へと行ってまいりました〜!朝、宿にお迎えに行くと、全員が全員、縄文後遺症に…。膝の裏が痛い、ケツが痛い、身体が重いなどなど、昨日の格闘ぶりを物語っていたなと。縄文杉でワイワイ歩いたにも関わらず、朝の車はシ〜ン…。誰もしゃべることなく、静かな朝でした。笑。

 天気の方は曇り空で、雲も高い感じ。太鼓岩の景色も可能性があるなといった雰囲気でした。とりあえず、全員重い足を前に出して、レッツ白谷!


 入り口付近からちょこちょこ咲いていたのですが、銀竜草(ぎんりょうそう)が只今咲いております!なんとも妖艶な感じで可愛いなぁ。しかも、例年よりも咲いている箇所が多く、イイ感じでありました。


 と、一度歩き始めてみると、雨上がりの良い森がお出迎え。まぁ、身体はボロボロに近い状態であるものの、景色から歩く力をもらいつつ、前進できました。苔たちもたわわに雫ちゃんを実らせていて、キラキラな森でした。雨上がり最高!


 苔の沢もいつもながらに美しい水を流しておりました。足はなかなか前に出ないものの(笑)、みんなの上半身はどんどん元気になっていくようでありました。とりあえず、最大の目標である太鼓岩を狙い、ユルめのコースで歩きました。ハード系だと上まで行けない可能性もあったので…。笑。


 苔むす森付近も極上の緑色が広がっておりました。今日は日曜日ということもあり、そこそこの人出。場所を譲り合いながら、the屋久島な光景を楽しめました。普通の山だったら、みんな歩けなかったのでは…。美しき風景があるからこそ、歩く力がわいてくるなと。


 とまぁ、美しき森なので歩いては止まり、止まっては歩き、まったりペースで進みました。一番、重傷に見えたリョウちゃんも愛機のミラーレスカメラでパシャパシャと快音を響かせておりました。


 上がらぬ足を上げつつ、ランチ前に太鼓岩を狙いました。いや〜、みんな最後の急斜面を本当にがんばったなと。やればできるッ!やらなきゃできない!って感じで、良い汗かけました。


 そして、目的地の太鼓岩に到着〜〜〜ッ!悲鳴にも近い感じで、大興奮のパノラマが広がっておりました〜!ボクもここまで視界が開けているとは思わなかっただけに、アドレナリンが放出でありました。ツッチーも「今までの山登りで一番だわ!」と一言。宮之浦岳までしっかりと見えました。リョウちゃんも「もう涙が出そう…」と感動気味。まぁ、涙は出ていませんでしたが…。笑。


 こんなにも絶景だったので、しばしのんびりタイム。風もほとんどなくて平和な太鼓岩でありました。疲れきった身体でも歩く価値のある風景。逆を言えば、がんばればがんばるだけ、そのがんばりに答えてくれる屋久島だったのではと。なんとも爽快でありました。


 と、ボクらが到着した時は貸切空間だったのですが、そこそこ人も増えてきたので、ランチのために下山開始。岩屋までおりてきてからお弁当を広げました。暑くもなく、寒くもなく、平和なランチタイムでありました。


 とまぁ、お腹も満たされた所で下山開始。だいぶ足腰にも来ていたので、ハード系のコースに行くか、ボクも迷ったので、みんなが行きたい方を選んでもらいました。すると、迷いに迷いつつ、多数決にてハード系のコースへ!素晴らしい!みんなにこんな力が残っていたなんて…。笑。「迷った時は辛い方を選ぶ」…。ん〜、人生の教訓とも言えるかなと。笑。


 そんなみんなの英断に答えるべく、森がモリモリしていて、良い森歩きができたなと。2日間を通して、森がぐっと身近に迫ってくる感じがナイスでした。まぁ、ちょっと後悔気味の人もいましたが…。笑。沢まで歩いて、ブレイクタイム。水と戯れながら、まったりした良い時間だったなと。


 最後の方はもうみんな吹っ切れたのか、新しい境地に達したのか、はたまたクライマーズハイになってしまったのか、笑顔満点で歩けちゃいました。ある意味、今までの自分を超える事ができたのではと…。笑。


 そんなこんなで無事に下山完了〜〜!朝はどうなるかと思いましたが、終わってみれば身体は疲れても顔は笑顔という、屋久島の正しい遊び方ができたなと。今日もワイワイしつつ、内容の濃い、充実した森歩きな一日でありました。

2016年5月21日土曜日

しとしと雨の中を、登って上がって…。

 本日も元気いっぱい、カナちゃん&ツッチー&リョウちゃん、ツバサちゃん&ショウちゃんと一緒に縄文杉へと行ってまいりました〜!カナちゃんは昨年ヨコシマなメンバーであるナオちゃんの姉妹つながり。朝から「あっ!なおちゃんと同じスタイルだ!」とボクが気づくほどに、全身ナオちゃんスタイルでありました。笑。

 と、今日は曇りの天気予報だったのですが、登山口に着くとしとしと雨な感じ。まぁ、傘をさすほどでもないし、レインウェアを着込むほどでもない感じで、潤いトロッコ道を歩き始めました。屋久島らしく湿潤だったなと。


 雨が小雨になって傘でのトロッコ道。これほどまでに傘が似合う道のりも全国にはあまりないのではと…。笑。で、みんな初屋久島だったので、あれこれ屋久島トークをして歩いたのですが、道中でボクも初めての反応が…。屋久島の電力について話していたら、ツッチーがやたら「炭化ケイ素」に反応!まさか年頃の女性が炭化ケイ素に反応するなんて…。笑。ある意味、縄文杉以上に興奮するツッチーでありました。笑。


 そんな感じで、みんなでワイワイしながらトロッコ道終了。トロッコ道後半から、リョウちゃんが「もうダメかも〜」とネガティブ発言を連呼。笑。それでもひるむことなく、なんとか上を目指しました。


 そんなリョウちゃんの言葉はおいといて、レッツ山道〜!しとしと雨が降る中で、足を振り上げいざ縄文。みんな普段はほとんど運動をしていないということで、やや不安な表情ではありましたが、有無を言わさず進みました。


 テクテク進みつつ、ウィルソン株に到着。しとしと雨の中で、屋久島らしい湿潤な森が広がっておりました。霧がかった雰囲気が最高に似合うなと。もちろんのこと、みんなで愛の撮影会。それぞれにそれぞれの愛の形がありました。ツバサちゃん、ショウちゃん、カナちゃんは納得の愛が写し取れたのですが、リョウちゃんは納得いかないご様子…。笑。帰り道でもリベンジをするとことに。 


 そして、本日一番の急斜面に突入〜!ハッスル!とりあえず、クリア。目指すは縄文杉だったなと。ここでリョウちゃんの口から「山登りって、人生みたいだよね〜」と。ここまではいいのですが、その後に…、「人生みたいに、登ったり上がったり!」?すかさず、ツッチーの突っ込みが入り「下ってないじゃん!」と。ツッチーが冷静でした。「人生やまり谷あり」ではあるのですが、リョウちゃんはずっと登りっぱないの人生!リョウちゃんは身体の疲れが脳みそまで到達していたようです…。笑。


 と、みんなで大笑いしつつも、テクテク歩きました。標高を上げていてくと次の問題点が…。カナちゃんが気圧の変化に弱いってことで、「だんだん脳みそに血が回らなくなってきたみたい…」と。確かにそれまでワイワイしゃべっていたのですが、口数が減ってきておりました…。とりあえずは、気圧に順応すべく休憩をまじえてまったりペースでテクテク。


 標高1200mともなると完全に雲の中に入り込み、霧がかった空間が最高潮に美しかったです。こんな景色を見ながら休憩できました。まぁ、景色よりもおしゃべりが優先してはいましたが…。笑。


 そんなこんなで、しどろもどろしつつも、縄文杉に到着〜〜〜ッ!全員で歓声をあげつつ、ご対面できました。最初は不安げだったみんなですが、その表情が一気にニンマリ。縄文杉の力だなぁ。みんな良い顔してました。


 でもって、しばらく縄文でワイワイしつつ、ちょっと奥まで行ってからランチタイムに。気温はやや低めで長めの休憩をしていると寒さを感じるほどでありました。その寒さからなのか、登りの道中はネガティブ発言で「もう歩けない」ぐらい雰囲気であったリョウちゃんからまさかの言葉が!「早く歩きた〜い!」と笑顔で…。みんなで大笑い…。まさに人生登ったり上がったりで、まだまだ上を目指せそうなリョウちゃんでした。笑。


 下りの道は実に順調で、良いペースで下りてくることができました。足も動くけど、口もよく動いて、いい感じに歩けました。帰りのウィルソンで、リョウちゃんもなんとか納得の愛が撮れたかなと。ホッ!


 と、ワイワイしながらも、トロッコ道までおりてこれました。ショウちゃんとしても「下りの方が疲れたかも!」と言うだけあって、みんなそれなりに疲れが出てきていたかなと。まぁ、口はよく動いていましたが…。笑。ちなみに下の写真はチャボシライトソウの花。地味ですがマックスに開花中です!笑。


 下りのトロッコ道はとても順調に進む事ができました。休憩所でブレイクしようと言ったら、さらにみんな元気に歩いておりました。登りの時にはなかった笑顔がありました。笑。縄文杉の力って凄いなぁなんて、思ってしまいました。身体は疲れても、心は元気になれるのが、最高だなと。ツバサちゃんは旅行慣れしている事もあって、一番元気そうに歩いておりました。


 でもって、休憩所まで一気におりてきて、ブレイクタイム。ワイワイ楽しい時間でありました。それにしても、今日の雨は一度も止む事なく、それでいて強くなる事もなく、長い雨だったなぁ。このまま梅雨に入っていくのかな?


 そんなこんなで無事に下山完了!最後の1時間はかなり良いペースで歩けました。「炭酸が飲みたい!」とか「風呂に入りたい!」という宿に帰ってからしたいことを連呼。ひょっとしたら、縄文杉の力ではなく、その辺の欲求が原動力だったのかもしれません…。笑。何はともあれ、一日中、ワイワイガヤガヤ楽しすぎる一日でありました。 

2016年5月20日金曜日

雫の森美術館でした〜。

 本日は一昨日に引き続き、ユウちゃんと一緒に白谷〜太鼓岩へと行ってまいりました〜。一昨日、縄文杉に行った後に、ナイトツアーに参加して、昨日もシュノーケル等をして全力で遊んでいたというユウちゃん。遊びの疲れはどうかなぁと心配しつつ、朝からケロッとしておりました!体力あるなぁ〜。笑。

 でもって、ほとんど遊びの後遺症がないという奇跡的なコンディションでレッツ白谷。朝からしとしとと雨が降り、森日和になりそうな雰囲気でありました。4年ぶりの白谷に、入り口からして「懐かしい〜」ともらす、ユウちゃんでありました。


 で、前回は太鼓岩で全く視界がなかったので、なんとしても、チラッとでも視界が開けた太鼓岩が見たい…。午後からちょっとは雲がなくなりそうな予報だったので、ロングなコースをチョイスして、傘をさしつつテクテク歩きました。


 まぁ、緑が濃厚でして、極上の森が広がっておりました〜。潤い満点です。ユウちゃんのカメラも随所で快音を響かせておりました。前回来た時は時間的な理由でこちらのコースを回っていないので、新鮮な気持ちで歩けたなと。


 ついつい足を止め、苔の景色に酔うことができました。やはり森はこのしっとり感が最も美しく、落ち着くなと。あれこれおしゃべりしつつ、写真もいっぱい撮りつつ、ゆっくり歩きましたぁ。


 このルートはほとんど人とすれ違いませんでした。ほぼ貸切空間…。旅の疲れをほとんど見せないユウちゃんですが、それなりに疲れていると思うんです。しかし、そんな疲れよりもモリモリした森が上回っていたのでは…。良い空間でありました。


 と、雨は強くなる事もなく、止む事もなく、しとしと雰囲気のままに前進。4年前に歩いたルートに入ってからも、まったりペースで上を目指しました。


 んでもって、苔むす森に到着〜。ん〜、本日もまた濃厚な緑がお出迎えしてくれました。これまた貸切空間になる時間帯もあり、心を奪われるかのように景色に見入るユウちゃん。ボクもできるだけおしゃべりせずに、雑音なしの空間になるよう努力。笑。身も心も静かになりたい雰囲気でありました。


 その後もボチボチ登りつつ、まだ雲が抜けなさそうな雰囲気だったので、岩屋へ行ってランチタイムに。「前に来た時はここでお茶したね!」と懐かしい感じでありました。


 ちょっとランチスペースがなかったので、下の岩屋まで歩いてから、貸切ランチタイムに。これまた落ち着く空間でして、まったり。それにしても、天気予報とは裏腹にいっこうに雲は厚いまま。太鼓岩の景色は…。


 と、時間も時間ではあったので、とりあえずは太鼓岩まで行って、のんびりしよう作戦に。最後の急斜面もがんばっちゃいました。前回来た時は、この坂でひん死の状態になったユウちゃんでしたが、本日はちょいと息が切れる程度で想定外に余裕の表情!縄文同様、4年の月日がユウちゃんを鍛えてくれていたようです。ナイス!


 そして、太鼓岩到着〜〜〜!やっぱり真っ白〜〜〜〜ッ!笑。前回と違うのは強風がなく、平和だったなと。笑。霧雨が降っていたのですが、なんとなくガイドの直感で、ちょっとは視界が開けるかなと思い、待ちました。


 待機中のユウちゃん。ん〜、なかなか絵になるなと…。雲は抜けそうでなかなか抜けないのですが…。


 そして、ついにその瞬間がやってきました〜!東の方から雲がどば〜っと抜けて、眼下に新緑広がるパノラマが広がりました!ドラマチック度数100店満点!ついつい鼻息が荒くなってしまいました。ユウちゃんの眼にもキラリ光るものが…。雲が抜けていくという天気の演出がにくらしいほどに素晴らしかったなと。ユウちゃんも「満足!」と一言。ボクらが下山しようとすると、また視界ゼロの真っ白空間に戻っていました。視界の神様が通り抜けた瞬間だったなと。


 そんなドラマチックな太鼓岩をあとにして、また潤う森へ。なんだかますます元気になっていくように見えるユウちゃんでありました。アドレナリン放出中?


 たまに雨が止む時もあったのですが、しとしと雨は続いていたので、小屋まで戻ってきてからココアブレイク。濃厚好きなユウちゃんだけに、ホットチョコレートばりのココアを…。甘〜いひとときでありました。


 今日は道中でもカメラワークをちょこちょこおしゃべりしていたのですが、帰りの道のりはさらにそれがヒートアップ!朝から「雫ちゃんを撮りたい!」と燃えていたユウちゃんだったので、足を止め雫ちゃん撮影会に。美術館ともいえるほどに、雫の森でした。


 そんなこんなで無事に下山完了〜!潤う森を抜け、ドラマが待っていた太鼓岩…。4年前を振り返りながら、粋な展開が胸いっぱいに広がる森歩きでありました。