本日は普通救命講習を受講してきました。もう何度目の受講になるのか…。それでも細かい部分などは確認も必要ですし、実際ガイドで使わないケースも多々あるものの、真剣に受講してきました〜。
普通救命講習はなんといったらいいか、本当にギリギリのラインの応急処置であり、救急隊員に引き継ぐための知識&技術であります。最近はたくさんの場所で見るようになったAEDの使い方を身につけつつ、心肺蘇生法の「質」向上を目的に細かい所まで指導してもらいました。
ガイドラインが最新版になってきているようで、今回も「質」重視の講習となりました。ボクも個人的に質問しつつ、集中しました。なんでもそうですが、「質」ですね。心臓マッサージ(胸骨圧迫)も汗が出るほど張り切ってしまいました〜!まぁ、幸いにも一度たりとも現場で使った経験はありませんが…。
その後は緊急時の連絡やガイド中に起こりうる救急の技なども再確認。
今月末には上級救命講習。こちらはかなり本格的なので、気合いが入ります。
そんなわけで、そんな感じでした。
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