本日も元気モリモリ縄文様へ行って参りましたぁ。
岐阜から新婚さんいらっしゃいのmasakiちゃんとkozueちゃん。
一年未満は新婚という事に定義しておきましょ〜。
で、朝から快晴ッ!
かなり爽やかな風が吹き、良い感じのスタートとなりました。
前日、あまり眠りが浅かったmasakiちゃんもテンションが上がってました。
かなり快調にトロッコ道を終える事ができました。
kozueちゃんも「えっ、もう終わるの?」と予想よりも短く感じ模様。
逆のパターンじゃなくてよかったっす。
短いと感じていると実際は相当長く感じちゃうから。
そして、さすがシーズン&シャトルバスなので時間差攻撃ができず、
ウィルソン株では超ピークに特攻してしまいますた。
ん〜、ご覧ください、下の写真。
下山時に、写真やら愛の撮影会をすることに。
ん〜、夏ですな。
険しい階段も汗だくになりながらもクリアし、
ホッとひととき、ランチタイム。
標高が高くなると余計涼しくなるので、良い感じです。
そして、今日一番大笑いしてしまったのが、二人の弁当!
宿の方がお手製おにぎりを作ってくれたらしいのですが、
このおにぎりが凄い!
豪快&ダイナミックな「エアポートスペシャル」!
簡単に説明すると、大きなおにぎりに野沢菜の葉をベロンと一枚まいた感じ。
初めて見るおにぎりに3人で大笑いしながら、食べました。
初対面でmasakiちゃんは「大将だぁ〜っ!」と一言。
kozueちゃんも吐息まじりの「は〜〜〜〜っ!」と一言。
二人とも小さい頃に教科書で縄文杉の存在を知ったらしく、
10数年ぶりの願いがかなったわけです。パチパチッ!
そして、ウィルソン株の総会とは裏腹に、
ちょうど空いている時間帯にデッキに来れました。
まさかのゴロンもできちゃいました。
吸い込まれるように、登って来れてよかったなぁ。
シャトルバスを使うときは、なかなかこんな条件で縄文様と初対面できないので、
後ろ髪ひかれつつ下山開始。
ほんのひとときでも静かに縄文様と対面できてよかったっす。
登りの時に撮れなかったウィルソン株で愛の撮影会。
これまた吸い込まれるように、切り株に入ったら貸し切り状態…。
ん〜、さすが新婚の愛ですな。
バッチリ愛も確認できました。
下りのトロッコは快調そのもので、
二人とも腕をふって歩いちゃいました。
こんな自然の中で、微風に吹かれながら歩くなんてなかなかないっすもんね。
いつもよりも一段高い沢でコーヒーブレイク!
その前に、ボクとmasakiちゃんは清流にダイブして汗を流しました。
ん〜、縄文様付近では雲がかかっていたのですが、
沢では太陽がバッチリ光線を出していました。
そんなこんなで、のんびり&まったりしつつも、
17時前のシャトルバスに乗り込む事ができました!
それにしても、いつもより湿度も低くく、爽やかな縄文参拝でありました。
masakiちゃん:おっつかれ〜!楽しんでもらえたようで何より!ボクも楽しかったなぁ。それに気持ちいい日だったねぇ。縄文様と初対面したときのmasakiちゃんの眼がすんごい良い目をしていたよ〜。次回は一泊?それとも秘境ツアー?まだまだ遊び場に溢れているよ。
kozueちゃん:日焼け防止手袋は役に立った?あんな商品があったとは…。弟さんにもガンガン屋久島のことを自慢しちゃってねぇ。まぁ、はまりすぎも日常生活に支障をきたすから気をつけなきゃいけないけどね。子づくり前にもう一回ぐらい遊びに来てチョ!
こんばんは
返信削除りえこです
夏の屋久島はさすが混雑してますね
ウィルソン株の「株主総会」のPHOTOは想像以上の混雑振り
私たちが行った6月は本当に夏に比べシーズンOFFの時期だったのですね
でも川で泳ぐ様子はうらやましい
お祭りも楽しいそうですね
まだまだ屋久島の「熱い夏」は続きますね
なんなんさん
がんばってください
>りえちゃん
返信削除おっす!りえちゃん。久しぶり。
6月は雨も少なかったし、人も少なかったし、良い時期だったねぇ。
今はなかなかどうして、混雑をどう避けるかを考えているよ〜。
しかし、晴れれば泳げるってのは夏だよねぇ。
とにかく屋久島の夏は「川」で泳がなければ始まらない。
泳ぎたくなったら、今からでも遅くはないよ。
9月いっぱいまでは泳げるよ。
こんばんは。
返信削除岐阜に戻ってきて早速美屋久HPを開いてみたら・・
時間とともに屋久島の魅力から折角日常に戻れつつあったのに、なんなんさんのブログを見るや当日のハイな気分に舞い戻ってしまいました。
本当にありがとうございました。いつになるかはわかりませんが、必ずまたガイドお願いしちゃいます。
Masaki
>masakiちゃん
返信削除はい、どうも〜!書き込みありがと〜。屋久島に来ちゃうと、日常生活に支障をきたす場合があるから、気をつけてね〜。授業中に屋久島の事を思い出して、ニヤニヤしないようにしてちょうだい…。爽やかな笑顔になるのはオッケーだと思うけれど。
で、まだまだディープな自然が残る島だからねぇ。いつでも何度でも遊びに来てちょうだい!本当の屋久島はこれからだよぉ〜。