2017年4月10日月曜日

フル回転で撮影しまくってきました。<文章アップ完了>

 一日アップが遅れてしまいましたが、本日も昨日に引き続き、ユキくん&ミホちゃんと一緒に熱いウェディングフォトを激写するべく、走り回っておりました〜!天気予報も上々でして、撮影には持って来いな展開となりました。雨の島でこれだけピンポイントで晴れるなんて…。ラッキー過ぎます…。

 と、朝一でまずはいなか浜へレッツゴー!寝起きではありますが、砂浜トレーニングがてらに、走ったり飛んだり、身体を動かしてもらいました!笑。朝一番だったためか、誰も浜にはおらず、叫んだり、笑ったり、ハエにたかられたり、楽しかったです。笑。


 なんとなく、南の島感が出つつも、ビーチというよりはやっぱり「浜」っぽいなぁ。そこがまた屋久島のいいところかなと。


 順調に狙った写真が撮れたので、ちょっと足を伸ばして、なんちゃってチャペルっぽい屋久島灯台へ。式はまだですが、なんとなく式場っぽい?固くドアは閉められておりますが、まっしろな灯台が絵になる感じでした。


 午後からは白谷へ行く予定だったので、サクサクと撮影を進めました。島内在住者には有名な木のトンネルもよりました。志戸子です。


 そして、志戸子は山桜が島内随一の咲き方をするんですが、ドンピシャでまっさかりでした〜。ちょっと撮影にはまぶしすぎる条件だったのでありますが、モコモコした山肌バックに撮りました。ボクの腕ではこれが限界か…。


 と、順調に撮影を進ませて、なんとか森の中でドレスを着た状態の写真を撮りたかったので、ちょっとだけ歩いて行ける森へ行きました。木漏れ日が差し込む感じが良い演出をしてくれました〜。


 森もキラキラしてくれて、ロマンチックな屋久島となりました。ボクもまだ全ての写真を見切れてないのですが、ざっと見た感じはなかなか良い雰囲気で写っておりました。


 と、ここで午前の部、終了。白谷の駐車場でお色直しをして、ランチして、午後へとのぞみました。白谷の駐車場付近はヤクシマオナガカエデのショッキング黄緑がキラキラしております。この若い色がなんとも素晴らしい季節です。


 森の中をドレスでかけまわってもよかったのですが、それだと上まで行くのに時間がかかりすぎるので、お色直し終了後のユキくんとミホちゃんです。テンションも上々で、そこそこ良いペースで歩きつつ、たくさん写真を撮りながらグングン登りました〜。


 今日はなぜか撮影関係が2組ほど入っていて、日本チームと中国チームでした。日本チームはこじまりと撮影していたんですが、中国チームは50人オーバーといったところでしょうか…。すれ違いが盛り上がりました。笑。苔むす森付近まで来るとほとんど人はおらず、ほぼ貸切な感じで撮影できました。


 そして、休憩もほとんどせずに一気に太鼓岩へ!朝のいなか浜から今日は何回飛んだことか…。飛んだり、寝たり、時間帯が遅い事もあって、貸切の太鼓岩を満喫しちゃいました。なかなかロックな写真も撮れました〜。笑。


 で、太鼓岩からおりるときに、めっきり見かけなくなった鹿ちゃんも登場!二人をお出迎えしてくれました。ミホちゃんの手伝いもあって、目線をいただけた写真もバッチリ。笑。


 と、下山の道のりもおしゃべりしながら歩いていたら、いつのまにか小屋付近に到着。時間も押し気味ではあったのですが、ここでブレイクタイム。まったりした良い時間でありました。朝から動きまくっている二人ですが、まだまだ元気いっぱいでありました〜。


 と、最後の最後までスポットというスポットで撮影会。雨上がりな森だけに、最後まで良い雰囲気の写真が撮れたなと。混沌とした森を見つめるユキくんとミホちゃん…。きっと混沌とした結婚生活が待っていることでありましょう…。笑。


 そんなこんなで最後はちょっと巻き気味に歩いて、予定通りの時間に下山完了!まだまだ歩けそうな二人でしたが、次は縄文も待っているってことで、良いウォーミングアップになったかなと。


 昨日の昼から撮影オプションでい〜〜〜っぱい写真を撮って、いっぱい笑顔が量産できました。まだまだ二人の屋久島旅は続きます。

2017年4月9日日曜日

ウェディングな屋久島!<文章アップ完了>

 日付が変わってしまいましたが、8日はユキくん&ミホちゃんと一緒に屋久島各所にてウェディングショットを撮ってまいりました〜。昨夜からなかなかの荒れまくりな屋久島だったのですが、なんとか昼前の便にて屋久島に到着。なかなかの大雨でした〜。笑。と、まずは腹ごしらえってことで、空港近くにて絶賛営業中の「mori cafe」へ。おいしくいただけました〜!美人妻二人がお腹を満たしてくれました。笑。


 そんな美味しいmori cafeをした後に、まず向ったのはミホちゃんのおばあちゃんのお家!そうなんです、ミホちゃんは屋久島の血が流れており、20年ほど前に屋久島に来ていたのです!車で走っていも、古い記憶を呼び起こしながら、失われた時を求めての旅立ったのであります。
 そして、運命の再会!おばあちゃんは92歳!元気はつらつなおばあちゃんでして、感動の対面となりました。もうこの旅の99%は目標を達成できたなと…。笑。お別れの時も車が見えなくなる最後まで手を振ってくれました。まぁ、忘れ物をしてまた取りに戻ったんですけどね。笑。


 で、感動の再会を後にして、撮影の旅へ。まずはドライブがてらに大川の滝へと行きました。只今、島内は新緑真っ盛りの時期でして、フロントガラスに写る新緑がまぶしかったです。


 と、昨夜から降り続いた大雨は止んでいて青空も出ていたんですが、大川の滝は爆発しておりました〜。一応、ミホちゃんのドレスの値段を聞いて(笑)、これならびしょ濡れになっても良い!と判断し、しぶきがモロにかかる場所まで行って、パシャパシャしました〜。声も聞こえないほどの音の中、撮りました。

 

 のっけからテンション上がりまくりでして、さらにはしぶきでビっしょ濡れ!早速屋久島を浴びることができました。笑。


 とまぁ、レンズをふいて、カメラをふいての繰り返しだったんですが、レンズにしぶきが襲いかかって、普段は撮れないような雰囲気の写真盛りだくさんとなりました。笑。これはこれで屋久島らしい展開だったなぁと。


 そんなしぶきを浴びた撮影後は青空ドライブ。モッチョムが見える場所へ行ったのですが、ここでもハプニング!強風でミホちゃんの花飾りがふっとんで川へ…。一度はあきらめかけたのですが、なんとか取りに行けそうな所だったので、無事に花飾りを奪還!ホッ。よかったです。



 お次ぎは猿川のガジュマル。いろんなパターンを撮りつつ、だいぶ二人も屋久島になじんできたかなと。ドレスが映えるなぁ〜。


天候が回復したこともあって、順調に撮影も進みました。昨夜は大雨過ぎでどうしようかと思ったんですが、これまた二人の行いのおかげなのか、屋久島の神様が両手を広げてお出迎えしてくれたってことでありましょう。


 と、18時までに宿へチェックインしなくてはいけなかったので、その時間に合わせてちょこちょこ撮りました。それにして、屋久島ってのはちょっと行けば絵になる場所ばかりで、ほんと撮影場所には困らないなぁと。最後は太陽が逆光な感じで雰囲気よしでありました。

 そんな感じで初日が終了!おばあちゃんとの感動の再会を機に、ワイワイ楽しく撮影できました〜。二人の屋久島旅はまだまだ続きます。

2017年4月4日火曜日

今年の運気を全て使い果たした?

 本日も元気いっぱい、屋久島3度目のトモちゃんと初屋久島なのにいきなり宮之浦岳のイワちゃんと一緒に宮之浦岳へと行ってまいりました〜。昨日から友達ガイドのFBで、まさかの積雪情報。道路にも雪が積もったとの情報で、通行止めになるのではないかとヒヤヒヤ。前夜にはトモちゃんとイワちゃんにも、「ひょっとしたら行けないかもしれない…」なんて伝えていたんです。しかし、ふたを開けてみれば、道路は凍っていたものの、車が通る所は大丈夫で、難なく登山口に到着。登山道はのっけからツルツルと凍っていたので、スタートからゴムスパイクを装着してレッツスタートとなりました。


 天気予報はバッチリ晴れだったのですが、屋久島のガイド的にはあまり信用しない感じで(笑)、テクテク歩きました。朝の木漏れ日がなんとも綺麗でした。森が赤く染まり、オレンジになり、黄色になりと、爽やか極まりない朝でした。


 「まさか屋久島で雪の上を歩くなんて…」とイワちゃん。南の島らしからぬ展開にちょいとテンションが上がっている感じでした〜。淀川の橋もしっかりと凍っておりました。まぁ、帰りには全部溶けていましたが。


 小屋の気温はマイナス1.5度。体感的には0度ぐらいだったのですが、やはりそれなりに冷えてはいたようです。この気温ですと、歩いている時には汗をかかず、快適っす。


 朝から相変わらずお美しい淀川…。しばしまったりしました。


 と、防寒着を一枚ずつ脱ぎ捨て、ジワジワと標高をあげました。標高にしたがって、積雪もジワジワと増えていき、なんともイイ感じ!ボクとしても、もう今シーズンは雪歩きができないと腹を決めていたので、心地よかったです!しかも、朝は気温が低めだったので、新雪の上を気持ちよく歩かせていただきました〜!


 ボクも想定外だったのですが、全く以て雲のない天気が続き…。いろんな所が美し過ぎて、なかなか前に進めませんでした。笑。


 花之江河も湿原ならぬ雪原!真っ白でした。もちろん雲は無し!トモちゃんはマラソンをやっているし、イワちゃんもいろんな山を攻めているということで、順調に歩を進めました。まぁ、お美しいんで立ち止まる回数は多いんですが…。


 しばし、南国の冬景色をどうぞ…。水が流れるところは自然が作り出す造形美!


 霜もいっぱい出てました。氷の世界…。


 と、なかなか前に進めない状況だったのですが、ベストコンディションとも言える日に登頂できないなんてことがあったら大変なので、前進!ロープ場もロープが雪で埋もれてなくてよかったです。おおよそ20センチ、吹きだまりで30センチといったところでしょうか。歩きやすかったです。


 と、立ち止まる回数を減らしたいものの、減らすことはできずに投石平に到着。やっぱり雲がな〜〜いッ!しばし、景色に酔いました。


 近くの投石岩屋には1m級のつららも育ておりました〜。テンション上がります!楽し過ぎて、前に進めませ〜〜〜ん!笑。


 それでも心を鬼にして前進!投石平付近からはずっと同じ積雪量だったので、歩きにくくなることはなく、快適でした。奥岳の絶景スポットごとに足を止め、これでもかってほどに晴れ天気の中を進みました。


 ボクとしてもまさかここまでピーカンになるとは思っていなかったので、日焼け止めもサングラスも持ってきておらず、雪の照り返しが…。まぶしいってなんのって…。家に帰ってきてから、鏡を見たら、見事に雪焼けしておりました。笑。


 そんな天空の登山道を進みに進んで、最後の登りもめいいっぱい頑張って、頂上にたどり着きました〜!最高〜〜〜!言うことなし!ぐるっと見回すと、鹿児島方面にちょいと雲がありつつも、屋久島の真上には雲ひとつない青空!


 イワちゃんにもトモちゃんにも背中で語ってもらいました!笑。イワちゃん的にも「今年の運気を全て使っていい!」とのことで、それぐらい最高でした。トモちゃんも今回の屋久島は2泊3日で中1日。宮之浦岳一発勝負だっただけに、完全勝利を収めることができました。強運…。昨年、縄文へ行ったときは土砂降りだったとのことで、日頃の行いが功を奏したかな?笑。


 と、そんな最高レベルの頂上だったので、写真を撮ったり、九州一お高い女になったり、弁当食ったりと、まったりタイム。風は強かったのですが、それでも頂上に長居したい感じでした。


 祠の方へ行くと、霧氷に包まれたシャクナゲさんも…。このくらい成長すればえびのしっぽと言ってもいいかな?頂上付近の岩はそれほどえびのしっぽは発達してはいなかったです。


 なんやかんや1時間以上頂上を満喫!いざ、下山開始となりました。今日は午後の方が天気が良く、雲のない天気がもっと雲のない天気になって、青空がいっそう強烈でした。ボク的にもこんな宮之浦岳に行けることはそうそうないだけに、幸せだったなぁ〜。


 で、今日のボクらの足を止めたひとつに、飛行機雲があります。けっこう飛んでました。まぁ、いつもは雲の中にいることが多いので、普段と便数は変わりないのかもしれませんが、青空に映えまくりでありました。


 午後は氷の世界も溶けていき、登山道はなかなかのグチャグチャ状態!これはこれでこの青空に免じて良しといたしましょう。みんなで水没しながら、テクテク下山。


 投石付近で、「青空の休憩か、日陰の休憩か、どっちがいい?」とのボクの問いに、岩ちゃんは即答で「日陰!」。日陰がなんとも平和な瞬間でありました。つららも判部ぐらいになっていましたが、イイ感じでした。


 ぐちゃぐちゃの登山道はこんな感じ!朝は本当に歩きやすかったです。思わず、ボクの頭の中に「名残り雪」の曲が流れてました。笑。標高の低い所はもう春が加速度的に進んでますが、奥岳は名残り雪を終え、春になっていくんだなと。


 と、帰り道はそれほど足を止めることなく、順調に歩を進め、淀川に。これまた光が差し込みまくりでして、幸せな空間でブレイクタイム。ほっと一息つけました。二人ともまだまだ歩けそうな感じで、笑顔が止まりませんでした。


 そんなこんなで、無事に下山完了!朝は美し過ぎてなかなか前に進めませんでしたが、11時間にて帰って来れました〜。前夜は行けるかどうかもわからなかっただけに、こんなにも素晴らしき山が待っているとは…。そんな演出がまた想い出になったなと。とりあえず、運気を全て使い果たしてしまった二人ですが、きっとこれを機に右肩上がりの人生が待っていると信じつつ、最高の1日にでありました。笑。