本日はガイド仲間のIさんと一緒に研修登山に行ってまいりました。
でもって、今日の話題はなんといっても黄砂。山から下りてきたら「外出自粛」のアナウンスが出たよと知り合いに教えてもらいました。なんとなく黄砂っぽいなぁと山登りをしているときに話題になっていたのですが、まさかそんなアナウンスが流れているなんて…。
というのは、山の上はこれでもか!ってほどに青空だったからです。空気が澄んでいる日に比べれば少しモヤッとしてるかなという程度で、水蒸気の多い屋久島ですからスカッとした晴れに分類して良い日でありました。
で、ボクも詳しくは知りませんが、黄砂は低い所を移動するのかな?だいたい標高が1000mぐらいの所まではかなりモヤッとしていて、その上が凄い青空でした。ほぼ見たまんまです。黄砂にも層があるのかな?調べてみます。
里では午前中、山が見えなくなるほどだったようで、こんな日は標高が高い山に登るのが良いのかな!?と思ってしまいました。ちなみに視界が開ける場所でこんな感じでした。
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