2009年11月12日木曜日

雨の森は、キレイだなぁ〜。

 本日は、半年以上前から連絡があったhagiちゃんとフォトジェニックしてきました〜。
hagiちゃんは2度目の屋久島。前回もけっこう雨に降られたようで、
今回も負けじといい雨降ってました〜。
一般的には「雨で写真は撮れない」という論理がまかり通っておりますが、
屋久島は「雨の時に写真を撮らないでどおする?」って感じの美しさです。

 そんでもって、ウォーミングアップがてら、歩かず行ける森へ。
ん〜、里では全く雨は降っていませんでしたが、
標高800メートルぐらいから、良い雨降ってきました。
さすが「水のオンナ」hagiちゃん。

 いや〜、それにしても森の潤いはたまりません。
巨木を撮ったり、紅葉を撮ったりしつつ、集中モードへ。


 そんでもって、今回の屋久島旅行のために新調したマクロレンズ登場!
いや〜、マクロな世界ってのは「the屋久島」を表現するには必須。
苔の雫、シダの雫、クモの巣の雫などなど潤いと格闘です。
雨は一向に止む気配がないので、ビニールをかぶせつつ、
傘をさしつつ、没頭です。

 マクロに集中していたら、いつのまにか時間がたっていたので、
そのまま上までいって、車の中でランチタイム。
ん〜、みそ汁が身にしみるなぁ。
山の上は濡れると冷えて来るので、なおさらでありました。
プライベートトークしつつ、話が盛り上がりつつ、
午後のフォトジェニックへ突入。

 紅葉狙いで、下って行きました。
ん〜、標高1000メートル以上はただいま盛りです。
しかもこれがまた雲の中&雨の中で良い雰囲気。
緑の中の赤、そして傘の黄色、ピカピカ光る潤いの葉っぱが印象的でありました、

 んでもって、まるで日本画のような光景ばかりがありました。
ここは車道沿いなんですが、道以外は昭和の手が入っていない所。
ん〜、赤、黄、緑、白の4段階攻めポイント。
順に、ナナカマド、ハリギリ、スギ、雲のコントラスト。
いや〜、個人的には今日一番の光景でありました。
あまりうまく写真には撮れていませんが…。

 午後も雨は降り続き、ゴミ袋があったので、
「秘技・ゴミ袋カバー」作成。
これがなかなか良い感じ。
小柄なhagiちゃんも酸欠にならない程度に、撮影できますた。
なかなかいいと思いません?
市販のカバーよりも有効かも。

 お次ぎは車のトランクを屋根代わりに、
屋久杉の上の紅葉撮影。
屋久島ならでは光景。良い色だなぁ〜。

 最終の飛行機で帰る予定なので、道沿いの落ち葉スポットで、オヤツタイム。
身体というよりも、手先が冷えていたので、コーヒーカップが幸せ気分…。
ここでもマクロで落ち葉撮影しつつ、空港へ向う事に。
いや〜、寒いけど雨は奇麗だったなと。


 紅葉の雨はなんともかんとも良い森でした。

hagiちゃん:マクロな世界が楽しかったね〜。山水画のような紅葉&森&山もナイスだった。やっぱ雨で撮らずして、どこで撮るって感じだったのでは?でも、暗いから手ぶれも結構あったかもね。良いのあったら、送ってね〜!HP上にフォトジェニック写真展やろう!そんでもって、また屋久島を撮りに来てよ〜!次回はさすがに晴れるかな?春なんてどう?

2009年11月11日水曜日

色々と問題はあるけれど…。

 本日は縄文参拝への入り口、荒川登山口で募金活動をしてまいりました。いろいろ問題も山積みの山岳部保全募金なんですが、お金が集まらない事には来年度のトイレ問題がヤバいので、頑張って参りました。

 日中はそれほど雨は降らなかったのですが、ちょうど登山口にみんなが戻って来る頃、良い雨が降りました〜。でも、そんな中びしょ濡れの財布から、気持ちを入れてくれた方がたくさん…。涙級にありがとうです。ほんとに…。

 さてさて、なぜ募金に問題が?とお思いの方もいるでしょう。来年度に向けて、議論をしている最中なのですが、まず募金という任意のものであるにもかかわらず、「1人1口500円」という何か強制めいた言葉…。僕は100円でも200円でも、小銭でいいと思うんです。というのは、北海道利尻の携帯トイレは300円だし、チップ制の山岳トイレは100円が妥当だし、ちょっと高めだと思うんです。
 今日も若い男の子が「500円は高くないっすか?」と…。これで、山岳部のトイレがキレイで使いやすければいいのですが、そこまで快適とは言えません。一番問題の高塚小屋のトイレは人力でし尿を運搬しているために、メンテナンスがなかなか進んでいないというのも事実ですから。お金だけ集めて、トイレ整備が進んでない現実があるんです。
 逆に「500円でいいんですか?」というぐらい、快適なトイレにしたいものですよね。それでも、屋久島の自然が凄いと思った方の何人かはお札を投入してくれる人も。そんな方達の「思い」にこたえなくてはいけませんよね。今が頑張り所であります。

 今年のGWから活躍している募金箱は屋久杉製です!なかなかの木目が出ております。入れたくなる?

 ちなみに募金はこんな感じでやってます。今日は結構雨が降ったのですが、それほど寒くはならなかったので、じっとしていても大丈夫でした。


 個人的な意見を少し述べますと、来年の3月〜11月末まで、登山口へは「荒川登山バス」という新名称のシャトルバス運行になります。そこのシャトルバスの料金に屋久島保全金でも山岳保全金でもいいんですが、少し上乗せしたバスチケットがいいのではないかと。
 行政の方にこの事を話したら、「屋久島全島で使いたいんで、上乗せするのは難しいかも」と言ってました。もう何年も前から議論してきたのにも関わらず、まだしがらみにしばられてます。はっきり言って、今までの募金はかなり集まっているのにも関わらず、世界遺産になってから、本格的な山岳部のトイレは改善されていません。その場しのぎでなんとかやっているだけです。行政の方達の努力もわからなくはないのですが、どうもしっくりきません。

 そして、もっと大事な事は、集まったお金をうまく使い、奇麗で使いやすくて、世界遺産にふさわしいトイレを作り上げていく事だと思うんです。当たり前ですが…。山岳部利用対策協議会の動きが鈍すぎます。批判ではなく、事実です。実際に使っている登山客やガイドの意見をくみ上げていないのも、鈍っている原因の一つかなと。

 屋久島にはたくさんガイドがいますが、ガイド中は登山道に落ちているゴミ、簡単なトイレ掃除が精一杯…。シーズン中は身体を休めるのも仕事の一つですから、2〜3ヶ月に1〜2回がボランティアできる限度であります。まとめてシーズンオフにできたらいいんですが(登山道整備などはやります)、汚れるのはシーズン中なので、なんとも動けないのが実情なんです。

 実情がともなわないがために、はなから募金を拒絶するガイドもたくさんいます。正直なところ、僕もかなりその気持ちがわかります。でも、頭でっかちになって行動をしないというのが僕には出来ず、動いちゃってます。

 というわけで、やれることを一つ一つやっていくしかないかなと…。それでもここ数ヶ月は大きな過渡期であることは間違いなさそうなので、ちょっと頑張ってみようかなと思っています。

 長々と失礼しました。言いたい事の、1割も書けてませんが、今日はこの辺で…。

2009年11月8日日曜日

原生林の紅葉であります。

 本日は久々に大和杉へ行ってまいりました。
先日、フォトジェニックでデジイチデビューしたフセッチと、
民宿ふれんどつながりで、2度目の屋久島なmiyakoちゃんで行ってきました。

 だいぶ日の出の時間が遅くなり、車を走らせ始めてちょっとしたら、
かなり良い朝陽がのぼってきました。
いや〜、夕陽のような朝焼け。
ん〜、たまらない。
ということで、車を止めて、撮影タイム。
2人は車の中から、顔を出して日の出を満喫。
ん〜、良い朝であります。
広角レンズで撮ったので、やたら車が伸びてます…。

 で、駐車場に着き、ブレックファーストを平らげてからスタート。
ん〜、さすがにシーズンオフに入ったなといった感じで、
誰もいない森を歩き始めました。
「今日は人に会えるかなぁ〜」という疑問を持ちながら…。
やはり誰もいない朝の森は気持ちがいい。
あっ、ちなみに下の写真はちゃんとした登山道。
道のような、獣道のような、道じゃないようなルートです。

 テクテクと歩いて行き、ほどほどの坂を乗り越え、
時に休み、時にトークし、時に笑いながら、静かな森を歩きました〜。
連日のように屋久島を満喫しているフセッチも疲れを見せず、
miyakoちゃんも「自信ない」といいつつ、体力には余裕ありです。

 で、このルートでボク自身が好きな樹に到着ッ!
ん〜、いつ見ても力強く、それでいて迫力あります。
屋久杉らしい屋久杉とでもいいましょうか…。
道半ばの寄り道にして、40分以上いてしまったのですが、
こんな所は時間を忘れてしまいます。

 で、民宿ふれんどのティシャツを着るmiyakoちゃん。
背中のセリフが光ります。まぁ、町中では着れないため、
こんな時こそ着るしかないなと。
といいつつ、この森はボクらしかいませんでしたが…。

 で、そこから歩き始めようとしたら、出てきましたヒキガエル。
ん〜、島民前なのか、いつも以上にスローな動きでありました。
今日もつぶらな瞳が美しい…。ドアップでどうぞ。

 さらに深い森を進み、ちょっと広い所にでたら、何か気配が…。
うぉ〜〜〜!人だ!ってことで、登山に慣れた風貌のカップルがいました。
お互いに「今日初めて人に出会いました〜」と笑いあいました。

 んでもって、大和杉到着ッ!
ん〜、そのスラッとした風貌はいつみてもセクシー系。
いつも思うのですが、この大和杉を前にすると、
身も心も静かな気分になるんですよねぇ。
 だいぶお腹も減ってきたので、杉の前でランチしつつ、のんびりスタート。
こんな森の、こんな樹の前で、こんな時間が過ごせるなんて素晴らしい。
人工音が全くしない森の中は極上のひとときであります。

 で、ランチ後は完全に身も心もユルユルになっていき、
miyakoちゃんは大和杉のどまん前で就寝スタート。
フセッチはフォトジェニックモードに入っていて、フォトグラファーに。
いや〜、こういう雰囲気を作り出しているのも、きっと大和杉なんだろうなと。
いろんな人がいるように、屋久杉にもいろんな樹があります。
一本、一本全て感覚が違うんですよね。
大和杉はゆるゆるモードになる樹であることは間違いないでしょう。

 あっつうまに2時間以上がたっていました〜!
さすがにこの時期に2時間も動かないでいると寒いっす。
途中、ガスボンベでストーブをつけたくらいっすから。
んでもって、冷えきる前に下山開始。
下りはテクテク歩き、順調におりてこれました。

 んでもって、ヤクスギランドに戻ってから、長いコースで出口へ。
本日は「喫茶・蛇文杉」をオープン。
ポツポツと雨が降ってきていたので、ちょうどよかったなと。
寒ければ寒いほど、温かい飲み物が身にしみる季節であります。


 てなわけで、のんびりしてたら、夕暮れ間際に。
暗くなる前に帰ってこれました。
ん〜、秋な雰囲気の屋久杉原生林は今日も素晴らしい時間でありました。

フセッチ:いや〜、今日はワイワイガヤガヤというよりは、大和杉の雰囲気もあり、しっとり系で落ち着いた感じが気持ちよかったね〜。秋な写真も撮れたし、あののんびり感は他の森では出来ないねん。次はどこへ行く?

miyakoちゃん:まだまだ歩けそうだねん!ふれんど会の人たちにもこの森の事を色々教えてあげてね〜。この森で気持ちよさを感じない人はたぶんいないと思うから。騒ぐ森ではないなと。さてさて、まだまだ屋久島の森は奥が深いよん。体力維持しつつ、またどっかいこうねん。

2009年11月7日土曜日

紅葉が良い感じです。

 本日は久々に独りフォトジェニック。
紅葉が良い感じなので、車を走らせ、テクテク歩いてきました。

 ナナカマドという樹の紅葉がもうちょっとなので、
来週も標高1000メートルぐらいは色が良いかなと。
狙っていた樹がもうちょっとで良い色になりそう。
次の晴れを狙っていかなくてはいけないなと。

 ちょっと荒川登山口に寄り道した時に、
ちょうど良い感じに泊まりの人たちが帰ってきました。
橋と登山客と紅葉が、なんだか風景を作り出してました。

 また撮ってきます。

2009年11月4日水曜日

太鼓岩、紅葉最前線!

 本日は昨日に引き続き、yoッちゃんと白谷〜太鼓岩まで行ってきました〜。
昨日ほどではないものの、なかなか寒いスタートとなりました。
歩き始めは曇りで、秋の涼しさとともに気持ちよかったっす。
もちろんカイロ片手に歩く季節であります。

 ちょっと早めのスタートにしたので、森はガラガラ。
全体としてもそれほどの登山者はいませんでしたが、
やはりシーズン中は混んでいるところだけに、快適であります。
縄文ルートと違い、ガンガン歩かなくても良い森なので、
ダラダラと歩きました。
それでもyoッちゃんは昨日の疲れを見せませんでした。
若さ?それともまだ筋肉痛が出てこない?

 テクテク歩いて、七本杉に到着。
これまた昨日は叫びながらも何度も屋久杉にご対面したのにも関わらず、
まるで初めて巨木に出会ったような雄叫びを上げてました。
でも、この樹ってすぐそばまで行けるので親近感があるなと。
見上げたワンショット。

 でもって、もののけ到着。
もちろんこんな日は完全無欠の貸し切り状態…。
いや〜、すがすがしい。
この辺からyoッちゃんはコンデジと携帯で二刀流撮影!
ん〜、最近の携帯ってほんとキレイっすよね。
コンデジよりもキレイに写っちゃう時があるからやめられないなと。
手軽に屋久島の森を思い出すにも携帯で撮っておくといいっすね。

 昨日の疲れを見せなかったyoッちゃんも、
太鼓岩直前の坂道はやはりキツかったかなと。
それでも、笑顔いっぱい、息も切らしながら登りきりました〜〜!

 これまた貸し切りッ!
しかも、紅葉最前線で彩り豊かな絶景が待ってました〜!
ボクが初めて太鼓岩で紅葉を見た時よりも、紅葉する樹が増えているように思います。
大量に伐採された森が復活&再生していくその姿はなんだか力強いです。

 そして、貸し切り&寒い風を体験していると、
後ろからギョワ〜!!!と叫ぶ声が!
振り向いてみると、昨日一緒に登ったnukkyとayaちゃんが登ってきました〜!
こんな絶景スポットで再会!
いや〜、いいもんですな。3人で記念撮影も完了!

 あまりに気持ちよい絶景だったのに、寒さをこらえつつ1時間以上まったり。
さすがに寒くなってきたので、ランチスポットへ!
本日は岩屋の下で食べました。
 ランチ後、森が騒がしいなと散策していると、猿の群れが近くにいました。
(今日は鹿も同じ場所に10頭ぐらいいてサファリパーク状態でした)
何を隠そうこの季節は「恋の季節」。
ジ〜っと観察していると、恋の風景も…。
写真には撮らず、動画で撮影してしまいました!
写真には撮った事がなんどもあるのですが、
その度に動画で撮れば良かったと後悔していたために、
本日は冷静に動画撮影成功。

 そんな発情的な森にお別れをして、帰りは原生林を歩きました。
下りが苦手なyoッちゃんですが、アップダウンの激しいコースは意外と楽勝?
テクテク、のんびり、写真をいっぱい撮りながら歩きました。
 で、本日は「森カフェ」。
ちょっとした広場でコーヒーブレイクを楽しみました〜。
ん〜、贅沢なひととき。
なぜか、ブレイクした後はyoッちゃんはゴロンとなって、
森と一体化しました。これまた贅沢。


 そんなこんなで快適な森&紅葉最前線な1日でありました。

yoッちゃん:2日間お疲れちゃん!とりあえず、筋肉痛はまだかな?人生の節目にはやっぱり屋久島ですな。何か得るものがあったのでは…。いや、得るものがないなんてことはたぶんないはず…。時間を作ってまた遊びにきてよ〜〜〜!

2009年11月3日火曜日

さむ〜〜〜〜いっ!今シーズン初寒波。

 今日もバリバリ縄文様へ行ってきました〜。
一昨日に引き続き、屋久島リベンジのsawa&moriちゃん、
初一人旅のyaちゃん&ayaちゃん&nukkyで、ワイワイガヤガヤ登ってきました。

 いや〜、それにしても天気予報通り、今日は寒かったっす。
どのくらい寒いかというと、朝から貼るカイロを使っちゃうくらいです。
みんなベタベタ貼りつつ、歩き始めました〜。
ボクもちょっと厚めのフリースで歩きました。
逆を言えば、まぁそれくらいで丁度良い感じです。
ずっとカイロをポケットにしのばせていましたが。

 で、トロッコ道もこの寒さで良い感じに紅葉がすすんでおります。
紅葉って、見上げたり、落ち葉を見たり、遠くを見たり、近くを見たり、
あらゆる方向を見て、楽しいもんです。
南の島の紅葉って、珍しいけれど、純和風な気持ちにもなれちゃいます。

 で、シーズン中の混雑に慣れてしまっていたのですが、
今日は連休最後の日ということもあり、思ったほど人はいなかったです。
歩いている時は、全くもって快適に歩けました。
階段地獄付近も自分たちのペースで登れて、まあまぁ楽勝。
一番つらい階段では、全員で「秘技四本足歩行」!
5人ならんで、これをするとなかなか良い風景であります。

 そして、九州最高峰の宮之浦岳が見えるスポットへ!
うわぉ〜〜〜!ちろっとだけ白くなってます!
そうです、雪です。霜は遠目から見えないので、数センチ積もっていたのでしょう。
宮之浦岳は北海道並の気候であることがよくわかります。
ん〜、寒かったろうなぁ。
でも、こんなにも晴れてしまって、爽快な気持ちでもありました。

 nukky以外はほとんど運動という運動をしていないので、
秋がすすむ登山道をテクテク、ワイワイ、ゲラゲラ歩きました。
色づいた道のりは、この季節ならではの道。
ん〜、紅葉マニアはこの時期に屋久島に来なければいけませんね。

 そんでもって、縄文杉到着ッ!
団体もそれほどいないし、集団もいないし、
なかなか良い時間に登ってこれました〜!
みんなギャ〜ギャ〜言いながら、縄文様と初対面。
縄文杉の上で育っている木々たちの紅葉も絶好調。
今が見頃であります。

 しかし、じっとしていられないのがこの標高。さむいっす。
なので、ちょっと先まで歩いて、日当りの良い場所でランチタイム。
日が当たるのと、日陰とは全くの別世界。
のんびりするためにも、晴れていたら日向がベストっすね。

 下りは若干yaっちゃんがビビリ気味だったので、
のんびり、それでいてリズミカルに降りました。
行きでもウィルソン株で愛の撮影会をしましたが、
帰りでも愛に飢えたsawaちゃんとmoriちゃんは真っ先に愛の撮影会…。
何枚撮ってもイインダヨ〜っ!

 なんやかんやいって、快調に降りてこれ、トロッコ終点のトイレに着きました。
そしたら、nukkyがいきなり全力疾走!
どこにそんな力が残っていたのかと思うスピードでトイレへ駆け込みました〜!
セーフ…。そんなギリギリだったとは…。

 下りのトロッコは快速ばりにガンガン歩きました。
写真&動画好きのayaちゃんは歩きながら、パシャパシャ。
止まってパシャパシャ。この快適な下りを記録におさめておりました。

 上を見ると全くといっていいほど雲がなかったので、
晴れの日による川へいって、「沢カフェ」オープン。
ん〜、エメラルドグリーンな水の色がよかったっす。
川沿いの紅葉もよかったなぁ。
ひなたぼっこしながら、贅沢なカフェタイムでした。
でも、風は冷たかったっす。


 そんなこんなで、約11時間40分の旅をケガなく帰ってこれました。
朝からワイワイガヤガヤでしたが、帰って来る頃には皆に友情が…。
ん〜、旅は道連れですな。

moriちゃん:屋久島に着いた次の日にフォトジェニックしといて良かったね〜。フォトが最後だったら、今日の縄文参拝はかなり違うことになっていたかもしれない。まぁ、体力的にも同じ事がいえるかもしれないけれど。また腕を磨いてきてよ〜!

sawaちゃん:sawaちゃんの50ミリ写真が見てみたいなぁ〜。ランチ後の撮影会はかなり盛り上がったねん。モデルがモデルだけに。単焦点は気をつけてよ。どんどん虜になっていくからね〜。レンズで破産しないでね。

yaっちゃん:普段は夜の女王だけれど、今日は朝早くからよく頑張った!橋は頑張ったね。明日も気合いを入れるべし。

ayaちゃん:写真&動画を一番撮っていたのは、間違いなくayaちゃんだったねん。動画も相当撮ってたんでない?午前中から秘密アイテムも大活躍だったね〜。最後に車の中で撮ったあの写真は封印するべしッ!

nukky:もらさなくて良かった〜〜〜〜!あんなにまでギリギリだったなんて…!すまぬ。nukkyの表情は完全に普通だったから、全く気づかなかった。演技上手?我慢上手?nukkyならまだまだハードなコースへ行けちゃうよ!この体力を持続させてまた遊びにきてよ〜!

2009年11月1日日曜日

屋久島をフォトる。

 本日は久々のフォトジェニックガイドでしたぁ。
3年前に来て2度目の来島のsawaちゃん、moriちゃん。
今年の春に来て、皆既日食にも来て、今年3度目のフセッチ。
車の中からワイワイガヤガヤでした〜。

 で、連日秋晴れが続いていたのですが、この日は雨!
しかも、練習がてらにあまり歩かないけれど、被写体がたくさんあるスポットへ。
ん〜、きょうれつな雨ッ!
いや〜、屋久島らしい感じであります。
こんな日はカメラをバックから出さない人が多いですが、
屋久島なんだからこんなときこそ「気合い」が入るってもんです。
みんなで完全防備していざッ!


 大雨の日は、傘がかなり有効。
もちろんカメラにもちょっと雨は当たりますが、
ブロアーで水を飛ばしつつ、タオルで拭きつつ、
「雨の屋久島」撮影を楽しみました〜。
早速、水を撮る事に集中するフセッチ。
赤い傘と、黄色のレインウェアがいい感じ。

 ちょこちょこと露出についてやら、被写界深度についてやら、
カメラの説明とか、同じ風景でも違う設定でいろいろと撮れることなど、
いろいろ話しつつ、シャッターを押す事に集中しました〜。
歩いて3分のところで、思わず3時間も使っちゃいました〜!
しかも、かなりの雨なんですよ。それでも、足りなかったなぁ〜。

 で、腹が減っては戦はできないという事で、車に戻り、
ちょっと車を走らせてから、ランチタイム。
この時が一番凄い雨が降ってました〜。
この時期としてはなかなか珍しい降り方でした。

 そして、紀元杉でちろっと撮影をしていると、
一気に雲が開けて、青空が出てきました〜〜!
いや〜、これにはビックリ。
まさかこんなにスカッと晴れるとは思いませんでした。
 すぐに車を走らせて、ヤクスギランドへ。
ん〜、大雨後の苔の森は素晴らしいっす。
 太陽を撮るテクニックまで話せるなんて、凄い天気の変わり方。
レインウェアを着ていたので、太陽を撮りつつ、暑かったっす。

 大雨が嘘だったかのように、それでいて雨の後だからこその森。
カメラのいじり方もそれなりにこなれてきたみんな。
指の動きも、身体の動きも、撮影モードになってました〜。

 ヤクスギランドは紅葉がそれほど進んではいませんでしたが、
なんといっても、今日は「水」がテーマなほどに潤ってました。
みなそれぞれ撮影しやすいポイントで、自分の世界に…。
ん〜、カメラにこれだけ燃えることができるのって、贅沢だなぁ。

 んでもって、苔の橋と呼ばれる橋の近くでオヤツタイム。
ある意味、山を歩くよりも集中しまくっていたので、良い休憩になりました。
それにしても、みんな集中力があったなぁ。
全くだれることなく、まだまだ行けそうだったもんなぁ。

 てなわけで、いかにも屋久島って感じのフォトジェニックな日でありました。

 ボクはあまり写真を撮りませんでしたが、
マクロレンズを持っていたので、雨上がりの苔を一枚はっときます。


みんな:なかなか良いの撮れてたね〜!